料理&パン・お菓子作りが趣味です☆
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今日は、おかずに困って、家にある材料で作ってみました^^;
これは、あぶらげじゃが。
ひとことで言うと、肉の入っていない肉じゃが☆
大変食べ応えがあるのでオススメです。
あぶらげや厚揚げは、油抜きをしっかりします。
こうすると味がよくしみこみ、ヘルシー度もアップです☆
普通は熱湯にしばらく泳がせて油抜きをしますが
これだと鍋もギトギトになって洗うのが大変だし
お湯を沸かすのも面倒です。
そこで、私はキッチンペーパーでぎゅ~っとはさんで
油を吸わせてしまいます。
この方法だと本当にきれいに油が取り除けます。
キッチンペーパーがちょっともったいないですが
安いトイレットペーパーでもいいかもしれません^^;
あっさりしていながら野菜の旨みもミックスされて
おいしいあぶらげじゃがになりました。
育てていたゴーヤがとうとう終わってしまい、
昨日枯葉を撤去しました。
ミドリのカーテンがなくなってしまい、少し寂しくはありますが
収穫したゴーヤの実がまだたくさん残っています。
今日は、シャキシャキとした歯ごたえを残したゴーヤと
玉ねぎを使って酢の物を作ってみました。
ドレッシングは、酢醤油にシークアーサーの果汁を少々。
ゴーヤは洗ったときに付いた水分のみで蒸します。
こうすると水っぽくならず、じつにおいしく仕上がるのです。
愛用のビタクラフトのフライパンは、無水調理ができて
本当に便利です☆
ビタミンCの損失も最小限で済み、茹でた場合よりガス代と時間の
節約にもなってくれる優れもの♪
他にもブロッコリーや枝豆、アスパラなどいろんな野菜を蒸して
頂いていますが、野菜の味ってこんなに濃かったのか!というくらい
おいしくなるんです。
さて、ゴーヤの季節もそろそろ終わりなので、冷蔵庫に保存してある分が
なくなったら、来年までお別れです・・・
来年もたくさん収穫できますように☆
昨日枯葉を撤去しました。
ミドリのカーテンがなくなってしまい、少し寂しくはありますが
収穫したゴーヤの実がまだたくさん残っています。
今日は、シャキシャキとした歯ごたえを残したゴーヤと
玉ねぎを使って酢の物を作ってみました。
ドレッシングは、酢醤油にシークアーサーの果汁を少々。
ゴーヤは洗ったときに付いた水分のみで蒸します。
こうすると水っぽくならず、じつにおいしく仕上がるのです。
愛用のビタクラフトのフライパンは、無水調理ができて
本当に便利です☆
ビタミンCの損失も最小限で済み、茹でた場合よりガス代と時間の
節約にもなってくれる優れもの♪
他にもブロッコリーや枝豆、アスパラなどいろんな野菜を蒸して
頂いていますが、野菜の味ってこんなに濃かったのか!というくらい
おいしくなるんです。
さて、ゴーヤの季節もそろそろ終わりなので、冷蔵庫に保存してある分が
なくなったら、来年までお別れです・・・
来年もたくさん収穫できますように☆
ごま和えというと、ほうれん草とかいんげんとか・・・
いつもワンパターンになりがちですが
いつもワンパターンになりがちですが
今日はブロッコリーで作ってみました。
白ごまをフライパンでよく炒ってから
すり鉢でていねいに擦って細かくします。
市販のすりごまをそのまま入れると簡単ですが
このひと手間が料理をおいしくするのです^^
擦っている間も、ごまの良い香りが立ち上ってきます。
心を落ち着けて、擦ることだけに没頭する・・・
忙しい調理中でも、そんな静謐な時間を持つことができるのです。
まあ実際は。。。キッチンは戦場のようになることが多いのですが^^;
さて、これを蒸したブロッコリーと和えて
しょうゆを少々たらしたら出来上がり☆
簡単すぎて料理とはいえないほどですが
とてもおいしい副菜になりました。
ブロッコリーはビタミンCも豊富なので
美肌のためにも積極的に頂きたい食材です♪
もちろん、茎まで残さずすべて食べきります^^;
白ごまをフライパンでよく炒ってから
すり鉢でていねいに擦って細かくします。
市販のすりごまをそのまま入れると簡単ですが
このひと手間が料理をおいしくするのです^^
擦っている間も、ごまの良い香りが立ち上ってきます。
心を落ち着けて、擦ることだけに没頭する・・・
忙しい調理中でも、そんな静謐な時間を持つことができるのです。
まあ実際は。。。キッチンは戦場のようになることが多いのですが^^;
さて、これを蒸したブロッコリーと和えて
しょうゆを少々たらしたら出来上がり☆
簡単すぎて料理とはいえないほどですが
とてもおいしい副菜になりました。
ブロッコリーはビタミンCも豊富なので
美肌のためにも積極的に頂きたい食材です♪
もちろん、茎まで残さずすべて食べきります^^;
先日、スーパーに行ったら大根の葉っぱが売っていました。
よくある葉付き大根とは違うもので、葉っぱがメインの大根なのです。
わさわさに茂った葉っぱの下に小さな白い大根が付いているというもの。
とっても安くて、あまり見かけないものだったので
今日のおかずにしてみました☆
定番すぎる調理法ですが、あぶらげを加えて炒めた大根葉のふりかけ^^;
ごま油の香りが食欲をそそります。
オーガニックショップならともかく、ほとんどの大根の葉っぱは
切り落とされていることが多いので、なかなか買うこともできないのですが
久しぶりにこのお惣菜を作ることができました☆
今日行ったスーパーは用事があって遠出した先のお店だったので
普段は利用しない店だったのです。
でも、いつもと違う店に行くと品揃えも独自のものがあって
なかなか楽しい買い物になりました。
お買い得だったしいたけが冷蔵庫でうなっていたので作りました。
焼き網(またはフライパン)でこんがり焼いて
大根おろしを乗せポンズをかけたら出来上がり。
超簡単おかずです。
大根おろしはなめこと合わせたりしますが
焼いたしいたけもまた美味♪
しいたけの脚は包丁ではなく手でもぎとると味がよく浸みます。
また脚は、石づきの部分のみ切り落として
手で縦に細く裂くようにすると、食べやすくなります。
脚は捨ててしまう方もいますが、こうすると
おいしく頂けます。
きのこ類はノンカロリーでとてもヘルシーなので
好きです。
エリンギ、舞茸、なめこ・・・その他いろいろ♪
料理のバリエーションもたくさんあるので、きのこがあると
とりあえず何か作れる・・・という安心感があるのです。
私は大根おろしって辛すぎてあまり得意ではないのですが
今日はこのようにおろしをたっぷり乗せてみました^^
今日はこの秋いちばんの冷え込み・・・ということで
暖かいものがいいかな・・・と思い、湯豆腐を作りました。
といってもきのこ・白菜などは入ってなくて
本当に豆腐だけのシンプル鍋です。
だし汁で豆腐を温めただけのものなので
料理というほどのモノではないのですが・・・
たれは、酒、しょうゆとネギ、生姜、唐辛子を混ぜて
鍋の中央に入れ、豆腐と一緒に温めます。
これが冷えていると、冷やっこそのものなのですが
湯の中に入っているので『湯やっこ』^^;
これなら冷蔵庫に豆腐しか入ってなくても
常備野菜(ネギ、生姜)だけで簡単に作れるので
いきなり食べたくなっても大丈夫^^
お酒を飲まれる方には、肴として出しても
喜ばれるのではないかと思います♪
すっかり寒さを感じるようになり、コトコト煮込んだ料理が食べたくなります☆
そこで、真冬の煮物になってしまいましたがふろふき大根を作りました。
その名のとおり、お風呂でゆっくり温めるように、弱火で時間をかけて
大根を煮込みます。きれいな飴色になって柔らかくなったら、出来上がり。
ゆず果汁を入れた味噌ダレをかけて頂きます^^
大皿にたくさん盛って上から味噌をかけるというのも豪快ですが
小さいお皿にひとつずつ、会席料理っぽく出してみました^^
ゆずの皮も刻んで飾ります。
この方がおいしく感じるのはなぜだろう・・・?
大根の煮物はたくさん作ったので、1日1個食べても数日は食卓に出せるかも^^;
この大根はだし汁で煮ただけなので、味がついていません。
ですから、フライパンで焼いて大根ステーキにすることもできます。
以前もご紹介しましたが、生姜しょうゆ+にんにくソースをからめたり
バジルペーストを乗せてイタリアンっぽく仕上げたり・・・
料理のバリエーションが広がる便利な煮物です♪
たくさん分けてもらったさつまいも(!)
炊き込みご飯にして頂いたのはご紹介しましたが、まだまだたくさん。
どんな調理法があるかなぁ~と悩み中。
ということで、今日は大学芋を作ってみました。
昔からある料理なのに、いままで一度も作ったことがありませんでした。
しかも油で揚げるのはちょっと。。。と思っていたのでますます遠のいていました。
でもこれは、少量の水で蒸し、そこにタレをからめただけの簡単な大学芋です。
これなら、気軽に作れるかも^^
タレには甜菜糖を少し使って甘みを出しましたが、
量が少なかったのかツヤツヤした感じにはなりませんでした^^;
しかし芋自体が甘いので、味付けは薄くてもおいしく仕上がったからいいかな☆
一応、副菜として食卓に出しましたが、立派なおやつにもなる大学芋。
当たり前すぎる家庭料理なので恐縮ですが。。。
日本の伝統料理・母の味;きんぴらごぼうです^^;
冷蔵庫に半端なごぼうとレンコンが残っていて、
早く食べなきゃ・・・と気になっていたのですが
今日やっと料理できました☆
ごぼうはうっすらとス(鬆)が入ってしまいました。
古くなると表れますが、太すぎるごぼうなどにも
できやすいみたいです。
今後は新鮮なうちに食べ切ろう・・・と決心しました^^;
きんぴらにするごぼうは、糸のように細く切るのがお気に入りです。
切るのは少し大変なのですが、こうすると口当たりが良くなって
より一層おいしく感じられます。
きゅうりの千切りと同じ切り方で、まず斜めにスライスし
それを数枚重ねて細切りにしていきます。
垂直に包丁を入れるより楽に切れるので
いつもこの方法で作っています。
繊維の方向などの関係でこの切り方が良いのかどうかは
分からないのですが^^;
ひじきの煮物や、切り干し大根の煮物などとともに
常備菜としていつも食卓に載せたいおかずです♪