料理&パン・お菓子作りが趣味です☆
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じゃがいもとキャベツのシンプルスープを作りました☆
これは、丸元淑生レシピを参考に作ったものです。
まず、じゃがいもを茹でて皮をむき、つぶします。
それに水を足してトロトロになるまで煮込み、
最後の2分で千切りにしたキャベツを入れて
塩で味を調えて出来上がり。
じつに簡単でありながら、おいしいのです。
これはポルトガルの料理だそうです。
じゃがいもを茹でるとき、切って皮を剥いてからだと
早く火が通りますが、これだと皮と身の間のもっとも
栄養豊富な部分が廃棄されてしまいますので、
まるごと茹でるのがお勧めです。
でもこれだと時間がかかるのが難点。
そこで私が考えたことは、あらかじめじゃがいもに
竹串で縦横に穴を貫通させておくのです。
そうするとあっという間に芯まで茹で上がり
ガス代と時間の節約ができます。
皮は、薄く剥いてなるべく実を取らないようにします。
私の大好きなトマトスープです。
もうトマト・・・って季節ではないのですが、なぜかやめられないおいしさです☆
これは、時々行っているインド料理の店で頂いている
スープ;ラッサムをヒントに作ったものです。
ラッサムとはにんにくや生姜が入ったピリッと辛い南インド伝統のトマトスープです。
お店ではいろんなスパイスが入っていると思うので
まったく同じ味ではありませんが、家庭でもなかなかおいしくできます。
作り方は簡単で、にんにくと生姜ひとかけをみじん切りにして
輪切り唐辛子少々とスパイス色々(コリアンダーやフェンネルなどのホールをお好みで)炒め、
刻んだトマト数個分と水を入れて煮込みます。
私はこのとき、レンズ豆を入れました。
レンズ豆の代わりにイエロースプリットピーなどを入れてもおいしいです♪
これらの豆はもどす必要がなくそのまま鍋に入れて煮えるのでとても楽(!)
トマトが溶けて豆も柔らかくなったらコリアンダー(香菜)の茎部分を刻んで入れます。
味付けは塩のみ。隠し味にレモン果汁を少しだけ垂らすと
酸味が効いてよりおいしいです☆
最後にガラムマサラを一振りして、コリアンダーの葉の部分を飾ったら出来上がり。
トマトの量はお好みですが、水で薄めすぎないで食感を残した方がおいしいです♪
丸元淑生レシピの野菜スープをヒントに作りました。
レシピではスプリットピーとスープストックを使っているのですが
スープストックはあいにく作っていなかったので、
野菜のだしのみで味を調えました。
また、豆はレンズ豆しか残っていなかったので
こちらを使いました。
にんにくを炒め、にんじん、セロリ、じゃがいも、玉ねぎを入れ
水を加え豆を入れます。
豆が煮えたら塩、レモン汁を入れてフレッシュローズマリーを
1~2分煮込みます。
レンズ豆はスプリットピー同様、水に漬けたり
もどしたりする必要がないので、よく利用しています。
思い立ってすぐ食べられるのがこれらの豆の良いところ☆
鉄分や亜鉛もたくさん含まれているので、積極的に採りたい豆です♪
庭に生えているローズマリー、サラダ以外には
あまり出番がなかったのですが
おいしいスープ作りに貢献してくれて感謝感謝です☆
こちらは、ミキサーなどを使わずに、野菜のゴロゴロ感を出した”たべる”スープ。
はじめに、みじん切りにした玉ねぎを炒め、透明になってきたら
蒸したかぼちゃを加えます。水とローリエを入れてトロトロになるまで煮込み
最後に塩で味を調えて出来上がり♪
裏ごしやミキサーにかけることなく、ザクザクつぶしたかぼちゃもとてもおいしい!
ポタージュのようになめらかなスープもおいしいけれど、かぼちゃの食感が
楽しめる、且簡単にできるこうしたスープも私のお気に入り料理です☆
前回もご紹介しましたが、じゃがいもとキャベツの超簡単スープも感動的なおいしさでした☆
私は、丸元淑生レシピをアレンジしていろんなものを作りますが、
この方のやり方はいたってシンプル。簡単なのに、どれもすばらしくおいしいのです☆
そんな彼を見習って私もできるだけ素材の味を活かすように心がけています。
料理って奇をてらったり珍しい材料を使わなくても、おいしいものが作れるんだ・・・
と改めて気づかせてくれました。
考えてみれば、毎日のことだから身近にある食材で作れて、あまりハードルが高くないもの
でないと、続かないのかもしれませんね。少なくとも私はそうかも・・・^^;
「きょうの料理」に載っていたレシピです。超カンタンなのですが、いかやアサリの出しのおかげで、手の込んだ料理っぽく仕上がります(^^;)
作り方は、1.スライスしたにんにくと輪切り唐辛子を炒め、2.玉ねぎ、にんじんを入れて炒め、3.いか、4.トマト缶、水を入れてスープを作り、5.カリフラワー、タラを入れます(タラは熱湯をかけて臭みを取っておきます)。6.酒蒸しにしたアサリの汁と身を入れて出来上がり。アサリは、そのまま入れてもOKでです。よく砂抜きをしてくださいね。
これをパスタソースにすると、ペスカトーレです。このまま頂く場合は、フランスパンなどが合いますよ♪また、カリフラワーなどはわき役なので、手に入らなかったら、茹でたブロッコリーなど添えるとグリーンが加わってきれいです。カリフラワーはお安くないので、表面が黒ずんで処分品ワゴンに投げ入れられているものを買いました(^^;)。これでも十分、ごちそうです。
久しぶりに作ったシーフードカレー。
いか、あさり、たらが入ってます。
良いだしが出て美味しくできました。
スパイスをいろいろ揃えて、かなり入れているのですが、本場の味にはどうしてもならなくて・・・いったい、何が違うのだろう。。。
いわゆる「カレーライス」みたいなのではなくて、本格的なカレーを作りたいのですが。。。
今後の宿題です(^_^;)
金時豆を使ったチリビーンズ(^○^)
豆が入っているのでボリュームがあるから、ご飯は無くてもいいかもしれません。
軽めのパンなどが合います。
「刑事コロンボ」がよく「このチリは最高だ」とか言ってますが、それはこの料理のコトではないかと思います(^○^)。イタリア料理(なの?)かどうかわかりませんが。。。本場の味をぜひ食べてみたいものです。
にんにく、玉ねぎのみじん切り、赤唐辛子少々を炒め、合挽肉を入れます。それからトマト缶と固めに茹でておいた豆と煮汁を入れます(お買い得の完熟トマトがあればベストですが、缶詰でも十分美味しいです)。私はカレーを作るときに使っているクミンとかコリアンダーのホールを最初に炒め、煮込み中にその他スパイス(パウダー)をいろいろ入れます。ローリエも忘れずに。アクを取って煮込み、ウスターソースを隠し味に少々入れます。豆が少し煮崩れてきてスープと馴染んだら塩で味を調えて出来上がり。
豆料理は、茹でるのがたいへんだから。。。と思われることも多いですが、まとめて茹でておいて冷凍もできますので、時間のあるときにやっておくと便利です。圧力鍋を使うともっと早いかもしれません。(←持ってるけどあまり使ってない(+_+))それから、茹でた豆を酢の中に漬けておくと、ピクルスみたいで美味しいですよ♪毎日少しずつ食べられて、食卓に出すと箸休めにもなります(^○^)
湿度が下がって、気持ちよく過ごせる今日この頃です。そのせいか、だんだんスープとか、鍋ものなどが食べたくなってきませんか?少し肌寒い日など、鍋焼きうどんを作って食べたりしています。
きょうはかぼちゃのスープを作りました。ポタージュではなく、少し実が残ってる状態ですが食べ応えがあって美味しいです(^○^)。玉ねぎのみじん切りをよく炒め、かぼちゃと水を加えて煮込みます。ローリエも入れると良い風味。火が通ってかぼちゃがくずれたら、塩コショウをしてできあがり。最後にミルクまたは豆乳を入れるとこくが出ます(^○^)。 かぼちゃは炭水化物だから、おなかにたまる!これだけで一食分間に合いそうです(^_^;)
夏の間は三浦のかぼちゃが美味しかったですが、今は北海道のものをよく見かけます。ほくほくかぼちゃの見分け方を聞いたのでご紹介します。色は濃い目のオレンジ色がよく、カットされているものは、片手に持って上下を軽く押してみる。へこむようなら水分が多いですが、固くてへこみが少なければ、ほくほく(^○^)。100%ではないかもしれませんが、参考になりますので試してみてください(^○^)
今朝は、この秋一番の寒さだったそうです。本当に冷えましたね。富士山でも初冠雪が見られたということで、いよいよ冬が近づいてきたという感じです。。。
きょうは体を暖めるスープをつくりました(^○^)
とても美味しかったのでご紹介します。
つくりかた↓
みじん切りの生姜、にんにくを炒める。
ねぎを加えて炒め、水を入れる。
鶏ガラスープ、くずした豆腐を入れる。
暖まったら、塩コショウで味付け。
水溶き片栗粉でとろみをつける。
お好みで溶き卵を入れてもおいしいです。
食べるときにラーユを数滴たらして出来上がり。
とても簡単ですが、生姜とねぎの効果で体がポカポカになりますよ(^○^)ゆうべの残りスープを朝飲んでから会社に行きましたが、冷たい風も平気でした。お豆腐が入っていてタンパク質も摂れるので、朝の忙しいときにオススメです(^○^)/★
先日、首を寝違えて重症のぎっくり腰みたいに動けなくなってしまいました。寝たり起きたりもできなくて治るのに1カ月くらいかかりました(+_+)。でも仕事は休めないので頑張って行ったのですが、その間、アタマもまったく働かなくて、仕事でもミス連発でした。しかも具合悪いせいで上司のお小言もアタマにはいってきませんでした(←これは不幸中の幸い(*^_^*))
整体の先生に相談したら、寝違えではなく冷えたせいです!と言われてしまい。。。夏の間、暑くて冷房をかけて寝ていたのがいけなかったのでしょうか…「首」という字がつくところ(手首、足首)も暖かく保つようにということです。太い血管が通っているから、ここから体温が奪われていくのでしょうね。外で仕事をしたり残業で帰りが夜になるかたは、首を冷やさないようにお気をつけください(*^_^*)/♪
ラタトゥイユは野菜のトマト煮込みのことですが、これをカレーにするととても美味しい。夏のメニューかな。。。という気もするのですが、たまには野菜だけのあっさり味が、もたれなくて良いのです。こくがなくて寂しいときは、煮込み中に粉チーズなど入れると、ちょっとだけクリーミーになります。
それと、雑穀ごはん、グリーンサラダ。雑穀ご飯は市販の雑穀ミックスを混ぜたものですが、古代米の食感がもちもちしていて、お赤飯のようです。ごま塩かけたくなる。。。
カレーが食べたくなったら風邪の前兆、という話を聞きました!いろんなスパイスが入っている薬膳料理ですから、自然に食べたくなるのでしょうね。驚きです。以前に整体の先生にも言われましたが、誰でも、病気を治したり体を調える方法は、体自信が知っている、私たちの体は信頼するに足るものなのです。と仰っていました。だから、すぐ薬に頼ったりする必要はなく、いま体が欲しているものをキャッチできるような感受性をもつことが大切なのです、と。。。
本当にそう思います。↑この整体の先生は、ずいぶん前にお世話になっていた人なので、もう会うこともなくなってしまったのですが、とてもためになる話をいろいろしてくれて、勉強になりました。
半端に残った野菜で有り合わせスープ(^_^;)
にんじん、茄子、やまいもなど。イロイロ入ってます。スープの本を見ていたら、野菜スープはセロリが必須アイテムだったのでぜひ入れたかったんですが、あいにくなかったのでちょっと香りが弱くなってしまったかもしれません。でも、トマト缶の残りと鶏ガラスープを入れて煮込んだら、なんだかおいしくなりました(^○^)。やまいもとオクラのとろみもついて、良い感じ。
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先日、職場の上司と話す機会があったのですが、一方的に言いたいことを言われるだけで、自分の言い分はほとんど聞いてもらえませんでした。違う職場に勤めている私の知人も皆、同様なことを言っています。会社ってそんなモノなのでしょうね。。。
佐藤優さんの「ずるさのススメ」という本を読んだんですが・・・この場合のずるさというのは、ものの言い方とか態度に気をつけて自分を守りスマートに事をはこぶ、的な意味合いのものだそうです。以下、気になったところ。
〇会社というのは軍隊と同じ。上下関係がある。競争に勝つための集団である以上、組織は常に上の味方、歯向かってもほぼ100%の確率で負ける。
って・・・身もフタもない。
〇上司の8割はおかしな人だと考え、異動になるのを待て。って・・・。異動するほど会社大きくない・・・上司、おかしすぎて、仕事に支障をきたしそうなのに。
〇上司に意見できるのは、「毎回数字を出す人」「専門の能力がある人」。つまり会社にとってなくてはならない存在になっている人、だそう。私はパートだから会社には意見できない・・・。短気を起こさず、自分の存在が会社にとって大きくなるまで待てと書いてありますが、非正規にはありえない(@_@;)。その私が短気を起こしたら大変なコトになったので、これは当たってますが(^_^;)
そのほかには
〇人と比べない
〇約束を破らない
〇恩を仇で返さない、とか。
そうだねーって感じでした(^_^;)
この本は、サラリーマンが読むビジネス本のたぐいなのかな?私にはいまひとつ役に立たない感じでした。明日からは好きな本を読もう…。私に読解力がないだけかもしれないので、興味のある方は読んでみて下さいね(^○^)
涼しい日が何日か続き、スープ系の温かいものが食べたくなりました。そこで、チリビーンズ(^o^)。以前もご紹介したかもしれませんが、これがけっこうイケるんです‼
唐辛子は入れますが、他にもスパイスをたくさん使います(^o^)。7月に中華街へ行ったときに、お茶の葉や乾物などを売っている市場通りを歩いたのですが、ここで良いものを色々頂いてきました。
主にカレーに入れる香辛料ですが、パウダー状になっているものはドレッシングやクッキーの生地に使ったりできて便利です。シナモンスティックは一袋100円だったので、カレーを煮込むときは1本まるごとドボンと入れますがとても良い味になりますよ。オススメです(^o^)/今日のチリビーンズにもとても合うので美味しすぎ、たくさん食べてしまいます(^_^;)ご飯もいいけどパンも合います。食欲の秋?で食べ過ぎに気をつけなければ‼
こんなに揃えても、本場のインディアンカレーには近づけないのです……
昨日の魚のあんかけ麺と同じ陳建一さんのレシピです。えのき、なめこなどのきのこ類と、雑穀をたくさん入れたスープ(^o^)。雑穀はレシピだと蕎麦の実とかワイルドライスと書いてあるのですが、どちらもなかったので押し麦、はとむぎ、ご飯に入れる雑穀ミックスを使いました。始めに雑穀に火を通してやわらかくしてから、生姜、ねぎ、きのこを細かく刻んで煮込みます(^o^)。それから鶏手羽先を加えてガラスープがとれたら一旦取り出し、これも小さく刻んで鍋に戻します。
酒、しょうゆで味付けし、最後に片栗粉でとろみをつけて出来上がり。この季節は空気が乾いてくるので温かいスープが体に染みます… …(  ̄▽ ̄)。材料の下ごしらえがちょっとたいへんなんですが、とても美味しかったのでまた作ろうと思います。具合のわるいとき、食欲のないときにもオススメです(^o^)。
本物のサンラータンスープとは違うかもしれませんが、辛くて酸っぱいこの味にハマります。ザーサイが残ってたのでこれと、ミニトマトを切って入れました(^o^)。トマトの旨みがよく合う…
たくたん作って翌日はサンラータン麺。このラーメンは本当に美味しい‼体が温まります。ほうれん草のおひたしが残っていたので最後に彩りとして入れる(^o^)。その他、ハトムギなど雑穀と一緒にスープジャーに入れてランチに持って行くとこれだけで一食になります(^o^)。
仕事を定時であがったので、着るものを買いに寄り道。しかし気に入ったのがあまりなく、ユニクロでセーターを1枚買ったのみ。冬服は色が暗くてなかなか思うようなものが無い……冬だから仕方ないのですが、なぜか暗い服は顔色が悪く見えてしまうので、春先まで着たきり雀かもしれません。以前、高島屋の店員さんが「私はユニクロで買ってます。ユニクロで十分です(  ̄▽ ̄)v」と言ってましたが……。
二つ上の姉が衣装持ちで、着なくなった服を送ってくれます(^_^;)。私の格好はお下がり率が高いかもしれませんが、好みで無いものも多いのでやっぱり高島屋に行くしかないか……(  ̄▽ ̄)?
きのこは、色々な種類のものを使うとよいだしが出ます。葱、生姜を入れた中華風スープ。あれ?葱がくっついてますね(^_^;)。包丁を研がなくては。簡単なシャープナーを持ってるのですが、すぐ切れ味が落ちてあまり効果ないみたい。やはり砥石でやらないと駄目なのなかなぁ……?以前、切れない包丁で調理していたら爪を大胆に切ってしまい大変な目に遭いました。治るのに半年掛かり、その後もしばらく痛かったです。かえって危険なものですね、皆さんも気をつけて下さいね(゜_゜;)!
今日は、亡き父の一周忌がありました。早いものでもう一年が経ちましたが、成仏してくれていることでしょう。若い頃は忙しくしていて、顔を合わせることはあまりなく、私も10代のうちから家を出て独り暮らしなどしていたので、父娘の縁は薄かったなぁと感じます。あっ、でも顔はそっくりなんですよ(; ̄Д ̄)。父の遺影は40代半ばくらいの写真だったのですが、葬儀に来てくれた親戚からは「ホントに似てるねー」としみじみ言われ……私は橋の下から拾われたはずなのになぜだろう?(笑)
50代くらいになると、横浜から地方の営業所に転勤?させられて単身赴任していたのですが、あれって何だったんだろう……?心の内を吐露してくれたことは一度もありませんでしたが、サラリーマンは色々理不尽な扱いを受けたり、しんどいことがいくらでもあるのですね。ストレスでお酒に慰めてもらうことも多く、肝臓を悪くしてしまったのでその点は残念な気持ちです。何かもっと仕事以外に楽しみを見つけて欲しかったなぁと……。昔の人だから仕方ないのかも?大人になった今、そういう話もしてみたかったです。
カレー鍋というものを作りました。思わず食べてひとこと。「こ、これはっ……、ただのスープカレーだ……( ; ゜Д゜)」鍋らしく白菜やきのこも入ってますが、土鍋で作っているというだけで中身はカレー。美味しかったけど(^_^;)。〆はうどんを入れてカレー南蛮。うむー……。近頃はトマト鍋、ミルク鍋とかすごいのがたくさんあるんですね。こわくてまだ冒険はしてませんが。
カレー鍋は、成美堂出版から出ている「まいにちうまい!the鍋レシピ」という本に載っていたのですが、この本はなかなか役に立ちます。和風洋風・エスニック鍋のレシピ、たれの作り方も色々。そして副菜なども紹介しています。作ってみて美味しかったのは、きりたんぽ鍋、水餃子鍋、白ごま豆乳鍋、鶏の塩ちゃんこ鍋などです。思い出すとずいぶん食べてるなぁ……。どれもごちそうっぽく見えてじつは簡単なのも気に入ってます。
(* ̄ー ̄)vニヤリ
金時豆で作るチリビーンズです。チリコンカーン、チリコンカルネなどとも言いますが同じものです。豆が入ってるからボリュームがすごい(°▽°)。いつもは、トマト缶で作るのですが、この日は真っ赤に熟したフレッシュトマトを使ってみました。でも、香辛料もたくさん入ってるのでトマト缶でもフレッシュでもよくわからなかったです(T_T)。もったいないから、次回からは缶詰で作ろう……ところで、ひき肉料理には、クローブというスパイスを入れるととても風味が良くなります。シナモンに似た甘い香りがするのが気に入ってます(^o^)♪今日は入れるのを忘れてしまいました。食べている途中で気がついた(T_T)!美味しかったけど……
それと、グリーンサラダ、写真に撮るのを忘れたけど、レーズンと胡桃のパン。食べ過ぎかな?豆だけでたんぱく質を採れるので、ご飯とかパンはいらないのかもしれませんが……でも、チリビーンズにはパンが合う(〃▽〃)v
今思い付いたのですが、これにカレー粉を入れたら、豆入りキーマカレーになるかな?今度やってみよう( ̄▽ ̄)色々工夫して、新しい味を開発していきたいです。
たら、いか、アサリを使ったトマト煮です。材料一覧にあったサフランは高級過ぎて持ってないので、省略。でも十分美味しい。この料理は「きょうの料理」に載っていたのですが、ブイヤベース風の「風」ってなんだろう……?本物はどんな味なんだろう……?
いつものように玉ねぎ、ニンジン、カリフラワーなど野菜でかさ増ししてあります(°▽°)♪最初に材料を炒めてから、トマト缶を入れて煮るだけなのでとても簡単(^o^)!料理するの疲れちゃったな……というときにもお助けメニューになりますよ。いかは、その都度ワタを取ったりすると大変なので、まとめて下ごしらえして冷凍しておきます。すぐ使えて便利(^∀^)v
このスープにはパンが合うんです。スーパーにも売ってますが、最近は「タカキベーカリーのパン」が気に入ってます。しっとりもちもちして美味しい!直接オーブンで焼くのではなく、熱した石窯で焼いているからしっとりになるそうです。ちょっと自宅では真似できないけど……
買ってきたパンを食べるときは、アルミ箔で包んでからオーブンで軽く温めるとふわふわになりますよ(^o^)/そのまま焼くと水分が蒸発して固くなってしまいます。自分も極力、暖房の風には当たらないように気をつけてます(°▽°)(汗)