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料理&パン・お菓子作りが趣味です☆
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小さな苗を植えたのが4~5年前。
今では枝が長く伸び、たくさんの花をつけるようになりました。
咲きかけた姿がいちばんきれいです。

でも、いくつかのつぼみは虫に食われて無残な姿になっていました。
薬を撒けば良いのですが、どうしても殺虫剤や農薬は使いたくなくて・・・
オーガニックガーデンを作るために勉強が必要です(^^;)

写真のばらはほとんど無農薬で咲いてくれたのでとても強い(!)
すべての花をこのようにきれいに咲かせてあげたいです。
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はじめてらっきょうを漬けてみました。
甘酢はよく頂きますが、本当は甘くない塩らっきょうが好きなので塩で漬けることに。
一晩でもそのままにしてしまうと、すぐ芽が伸びてしまうので急いで下ごしらえをします。
まだ1週間くらいしか経っていませんが、すごくいい感じになってきました(!)

市販のものは中国産が多く、たまに国産ものがあってもすごく高い・・・
やっぱり保存食は手作りがいちばんだなぁ~とあらためて思いました。
またいろいろ作るぞ~。。。と意欲がわいてきます。

今年は梅干しも漬けてみたいんですが、あれは干すのが大変そうで迷っています。
なにせ日中は家に居ないので干してる途中で雨に降られたら大変ですしね・・・
梅干し作りはちょっと作戦を練らないといけません。

でもとりあえずらっきょうはたくさんできそうなので良しとしましょう♪

先日作ったケルネブロートの生地が半分残っていたので、また丸パンを作ってみました。発酵の状態はとても良くて、焼き上がりは鉄板に接する面積が小さくなり、かなりふくらんだことがわかります。イーストを使わなくても、こんなにふっくらとなってくれて感激です♪

サワー種のパンはゆっくりゆっくり時間をかけて気長に作るのですが、これほどおいしいパンが食べられるのならいくらでも待ちましょう^^・・・という感じです。

表面にたくさんの木の実や種をまぶすと、お店で売っていたものに近づいた気がします^^;

私の周囲では、玄米が嫌いという人も多いのでこうしたドイツパンって気に入ってもらえるかな。。とやや不安があるのですが、今度作ったら知り合いにも食べてもらって感想を聞いてみたいと思います。


自家製サワー種を使って、久しぶりにドイツパンを作ってみました。
発酵かごがなく、丸めたまま発酵させたので、表面にひび割れがはいってしまいましたが、こうしてみるとこれもひとつの模様みたいで、なかなか良い仕上がり^^;
中には、前回と同じようにいろんな雑穀や種子類をたくさん入れました。小麦粉を入れていないので生地自体もずっしりと食べごたえがあります。

DSC_0068.JPG


















薄くスライスすると、パン屋さんのパンみたいで感激(!)です。
味はもちろん、負けてない(!)と思います・・・(^^;)ひいき目ですが。。。
ドイツパンは、このようにスライスしてクリームチーズなどと一緒に食べるとおいしいらしいですね。私は、チーズはあまり食べる機会がないのでなにもつけず、そのまま頂いています。うちの母などは、すぐ甘いジャムをつけてしまうのですが、パンそのものがおいしいのでこの味をシンプルに楽しむのがいちばんいいと思います。おいしいご飯におかずがいらないのと同じですね。
東京新聞7月28日付の記事より。
原発事故に直撃された福島県で今月、脱原発団体が批判する学者や機関と県内の大学との連携の動きが相次いだ。福島大学は独立行政法人・日本原子力研究開発機構(原子力機構)と連携協定を締結。福島県立医大では「年間一〇〇ミリシーベルトの被ばくまで安全」と講演した山下俊一・長崎大教授が副学長に就任した。地元では「大学の権威で、被害の訴えが封じられるのでは」と、懸念する声も漏れている。 

あの『山下俊一』氏です。
福島県のアドバイザーとして知られていますが県民を危険にさらすだけで、この人がいることは百害あって一利なしという状態だと思います。
100ミリシーベルト・・・という数字はどこから出てきたのでしょうか。中部大学・武田邦彦さんのブログによると、以前山下さんが書いた論文では1ミリシーベルトが制限値であるとはっきり言っているのだそうです。いつからこんな数字に変わったのでしょうか。この人は『ニコニコしてる人のところに放射能は来ない』とか荒唐無稽なことばかり言って県内では非難ゴウゴウです。長崎大学の人なのに・・・原爆の被害があったところなのに・・・

専門家なのだから、100ミリシーベルトでいいわけがないことは分かっていると思います。本心から安全であると思っているはずがない。すべて、自覚的に行っていることなのだと私は思います。そこにはなにか目論見があるに違いありません。たとえば意図的に被ばくさせて、人体実験をしてみたいとか。。。そういう良からぬことを考えているのだろうと私はにらんでいるのです。この人は県民に、「福島から出ないでください」とか言ってるんですね。「すばらしいデータが取れる」とか・・・

東京大学・東京工業大学の教授に御用学者が多いことからもわかるように、大学における学問の自由というのは死に絶えてしまったのでしょうか。。。被災地である福島県でもそのようなことが起き、じつにやるせない気持ちです。
とにかく山下俊一はすぐに福島から追放するべきです。
来週から、福島県は喜多方市に行ってきます。墓参りもあるのですが、親戚が多く住んでいるのでお見舞いに行ってこようかなと考えています。

昨年の暮れに行ったときの福島は、本当にのどかでした。自然、おいしい野菜や米、水・・・当たり前のように存在していたものたちが、すべて汚され台無しになりました。原発ほど高い代償を払うものはほかにないのではないでしょうか。あんなものを使うくらいなら、夜真っ暗になったほうがマシです。

ところで、福島では住民の方たちが放射能について話すことにためらいがあるそうなのです。もっと言えば、放射能関連の話題がタブー視されているのだとか。(テレビではほとんど取り上げていませんが『DAYS JAPAN』『週刊金曜日』といった広告を載せない雑誌が詳しく書いています。)
いちばん被害が大きなところでどうしてこのようなことが起こるのでしょうか。

たとえば、マスクをしていると『自分だけ助かりたいのか』と非難されたり、西日本の親戚宅に身を寄せようとすると『自分だけ逃げるのか』と言われたり・・・そのためマスクをしづらいとか、引っ越しをする場合も周囲には告げず、夜逃げ同然で行わざるを得ないという方もいたそうです。それから、避難所のテレビでは、お笑い番組はみんな観ているのに放射能関連のニュースになるとテレビの前から立ち去ってしまう人が多いという話を聞きました。危険なのは十分すぎるくらいわかっている、でもどうしようもないから敢えて耳には入れたくない、知りたくないという心理なのでしょう。

戦時中もそうだったのかもしれませんが、日本人にはもともとそうした性格があるのでしょうか。すごくイヤな気分になりますが・・・ファシズム的なものが育ちやすい土壌は確かにあると思います。

話は変わりますが、震災直後、被災者が行儀よく列を作っていたことや、暴動・略奪がなかったことに対する称賛の声が聞かれました。主に外国メディアからのものでしたが、これは必ずしも誇れることばかりではないだろうと思います。私たち日本人は良くも悪くも行儀の良い民族(といっていいのかな)です。この性格のマイナス面は、怒るべきときに怒れない、政府にはっきりというべきことをいえないということです。その不満が仲間内に対する非難やいじめとなって噴出するのではないでしょうか。上記のように、家族を守ろうとして取った行動を非難されたり、陰湿な空気が漂うくらいなら、武器を持ってガラスを壊して廻る外国の暴動のほうがまだ健全ではないだろうかと思ってしまいます。

政府の対応が遅く先の見通しが立たないことも、このことに拍車をかけているように思われます。これからどうなるかがわからないから、逃げていく人たちが自分を見捨てていくように思えるのではないでしょうか。

最近、福島第一原発周辺の土地を国有化するという話がでてきました。やはり・・・という印象ですが、国は最初から原発がメルトダウンしているのもわかっていたはずですし、数年やそこらで帰れるとは思っていなかったのでしょう。そして福島を放射性廃棄物の捨て場所にするつもりなのです。あれほど美しく豊かな実りをもたらしていた福島を見捨てる気です。もっと早く除染をするべきだったと私は思います。
県外に散り散り、バラバラになった人たちは、まるで流浪の民となったユダヤ人のようです。

先日の、児玉龍彦さんの国会答弁で危機感をもったのか、やっと除染の話が出てきました。すぐにとりかかりきれいな福島に戻れることを願っています。
短い夏休みを頂き、福島県喜多方市に行ってきました。こちらは会津地方ですが、浜通り・仲通よりは幾分穏やか(?)な雰囲気ではあったと思います。地震による被害はあまりないので、みなさん普通に生活をされていました。

親戚に会っていろいろ話をしてきましたが、原発のことは話題になりませんでした。たまたまなのか、避けているのかはわかりませんでしたが、私は県外に住むいわばよそ者ですので、こちらからはあまり言えませんでした。津波の映像はもう見たくないと話していたので、できれば原発のことも考えたくないという心境だったのかもしれません。でも、小学校に上がる前の小さい子もいるのに大丈夫なのかなぁ・・・と心配になりました。

気になったのは市内のスーパーで地元産以外の野菜・果物があまりなかったことです。国が安全だと言っている以上、農家が出荷するのは当然なのですが、ここでは稲わらからも基準値を超える汚染が確認されています。ですから他のものも、汚染されていると思うのですが・・・
小出先生も仰っていましたが、大人が少しくらい汚染されたものを食べるのは仕方がないとしても、子供には絶対与えないことです。放射線で傷ついたDNAがどんどん体内で増殖して、将来どうなってしまうかわかりません。

でも、喜多方の人たちは普通に買い物をし、子供を外で遊ばせていました。空地の草むらなどは線量が高いのですが、そんな場所でも走り回って遊んだり・・・近くの大人より他人の私がなんだかハラハラしていました。

そもそも暫定基準値といいますが、『暫定』があまりに長く続いていますし、その基準値自体が高ければ安全の目安にはなりません(←日ごろからなんとなく思っていたら、今日の東京新聞にそのことが書いてありました。「こちら特報部」というコーナーに載っていますので、興味のある方は読んでみてください)。


***

原発のことではいろいろ考えされられることが多いです。ネットや書籍などを見ると勉強になることが多いと感じます。最近読んだものは小出裕章さんの『原発のウソ』(扶桑社新書)、『原発は要らない』(幻冬舎ルネッサンス新書)などです。とてもわかりやすく、説得力のある本です。

少し前までは、反原発というと普通の出版社からは発行できずとてもマイナーな出版社だったり、周囲から偏った人と思われることが多かったように思います。でも、今はそんなことはありません。以前にも書きましたが、あの地震・事故を境に私たちの価値観がガラリと変わってしまったように思います。地震国日本に、54基もの原発があり、杜撰な運転をしてきたのだから、今回のことがなくてもいつかは大事故が起こっていたと思います。

この期に及んでまだ原発推進を語る人もいますが、新しい、より健全な世界をつくっていこうという人たちは確実に増えていると思います。私も、以前は漫然と日々を送っていましたが、いまでははっきりと目が覚めた気分です。このブログでも、お勧めの本やみなさんに紹介したいと思うものは載せていきたいと思います。





わかめやヒジキなど海藻たっぷりのサラダです。
レタス、たたききゅうりと和えてグレープフルーツを添えました。
ドレッシングはなんでもよいのですが、私はシンプルにオリーブオイル(または亜麻仁オイル)と塩のみで頂くのがお気に入りです。


私の好きなフルーツケーキを久しぶりに作ってみました。
作り方を簡単に書きますと・・・

レーズン(オールコーティングしていないもの)50g
くるみ50g
ドライいちじく50g
りんご1~1.5個

小麦粉100g
おから100g
オートミール100g
シナモンパウダー・生姜パウダー少々
ベーキングパウダー(ノンアルミのもの)大匙1
塩少々

豆乳150cc
アガベシロップまたははちみつ 大匙2
オリーブオイル10~20cc

粉類・液体類はそれぞれを混ぜてから、合わせます(私は小麦粉の代わりにライ麦粉や全粒粉などを入れています)。そのあとドライフルーツ・ナッツ類をさっくりと混ぜて型に流し込みます。生地が若干固いので、ゴムべらで押し付けるようにして、隙間ができないように。180°cで30分焼いて出来上がり。さらにスライスしてから10分ほど焼くと表面がカリッとしますが、ソフトな食感がお好みの場合は省略できます。

これはレシピ本に載っていたものを少しアレンジしたものです。リッチなケーキも人気ですが、動物性の材料フリー、シュガーフリーで作ったケーキなら、食べる時の心の負担(太る心配、コレステロールの心配など)が少なくて済みます♪


鹿児島の安納芋を頂きました。
種子島でつくられている、ねっとりとおいしいさつまいもです。
中は濃厚なオレンジ色でとっても甘い(!)

このさつまいもを使って大学いもを作りました。
でも、揚げるとカロリーが気になります。。。
そこで揚げない大学いもの作り方を簡単にご紹介します。

1.さつまいもを食べやすい大きさに切ってボウルに入れる
2.オリーブオイルを垂らして、全体にからむように和える
3.オーブンに入れ200度で20分くらい焼く
4.焼きあがったらボウルに入れアガベシロップ(またははちみつ)、しょうゆ、黒ゴマをかけて全体を和える

オイル、シロップの量はお好みですが、私はやや少なめにして表面にまぶす感じで作っています。お砂糖を使う場合は、煮詰めてタレを作らなくてはいけないので少し手間がかかりますがどちらでも構いません^^;ただ、お砂糖を使うとGI値が高くなるので、その場合は黒砂糖などの精製されていないものをオススメします。

この作り方は、何度か作っているうちに定着してきたものです。ほかにも、もっとヘルシーなレシピがあるかもしれませんので、いろいろ研究してみたいと思います♪


蒸しかぼちゃが余っていたので、かぼちゃのクッキーを作りました。
以前にもご紹介したことがありましたが。。。^^;
ヘルシー仕様なので、コレステロールはゼロの安心クッキーです。
覚書も兼ねて作り方を記しておきます。

かぼちゃ100g(皮をむいた状態で)
オリーブオイル30cc
お好みの甘味料40g

オイルと甘味料を混ぜて、つぶしたかぼちゃを加えペーストを作ります。
小麦粉100gとアーモンドプードル100g、片栗粉10~15gを混ぜて、上記のペーストを合わせます。3ミリ程度にめん棒で伸ばし、型抜きして170度で15分焼きます。

※かぼちゃの黄色を活かすために、やや低い温度でじっくりと焼きます。焼き色がつくと茶色くなってしまうので注意。
※アーモンドプードルを入れるとコクが出てリッチな味になります。
※片栗粉を入れると焼き上がりがサクサクになります。バタークッキーほどサクサクではありませんが・・・^^;
※オリーブオイルは、もう少し減らしてもOKかな?と思います。お好みで♪


今日の朝食。
といってもいつもはお茶を飲むだけで、何も食べないのですがこの日はフルーツが食べたくなって、家にあったものをちょっとかわいく盛り合わせてみました。
私は、季節のフルーツを本当にたくさん、頂いています。春はいちご、夏はスイカ・桃、秋は柿・梨・りんご、冬はみかん、デコポンなどが好みです。そして年間通して食べているのは、一日一個のキウイフルーツ。ビタミンCが豊富なので、紫外線が気になる季節には特にお世話になっているかもしれません。なにより、おいしい(!)

フルーツを2,3種類ブレンドして、スムージーにして飲んでいる方も多いようですね。私も、毎朝ミキサーを使ってりんごだのにんじんだのを混ぜて、オリジナルドリンクを作って飲んでいました。でも、これがけっこう面倒で・・・ミキサーの後始末も、キッチンが狭いのでなかなか大変なのです。それに、飲んでみて確かにおいしいんだけれども、ドロドロ状態になったモノは味が変わってしまうものも。やっぱりフルーツは、そのまま頂いて歯ごたえやそれぞれの食感を楽しみたい。ミキサーで撹拌すると酵素が活性化されて増えるそうなので、体には良いということですが。

最近、酵素栄養学が流行していますね。ローフード、リビングフードなどともいわれる、できるだけ生の食品を食べましょうという食事法です。私は、『まるごとそのまま野菜を食べよう ローフードレシピ』というレシピ本を持っているのですが、この本にもいろいろとメニューが紹介されています。火を使わないので、和えるだけとか、作り方はシンプルです。眺めるばかりで、ほとんど作ってないのですが・・・^^;ケーキなども載っていてとてもおいしそうです。生地に小麦粉は使わず、ナッツ類を多用していますので材料を揃えるとコスト高になりそうかな・・・カロリーも^^;しかもメインの材料としてたくさん使うので、製菓用品の専門店にでも行かないと手に入りません。

 ただ、加熱した食品に『命がない』と断定することはどうかな?と感じます。お米はもちろん、かぼちゃとか豆なども、加熱しないとなかなか食べられませんし・・・人間は火を発見し、調理することを覚えたからこそここまで進化してきました。この世界全体が、「加熱食」の賜物といっても過言ではありません。我々は個人的にローフードしか食べていなくてもそうした世界の恩恵を受けています。
 それに、3.11の震災のときもそうでしたが、被災した方々は暖かいスープを切望されていました。炊き出しでは具たくさんの鍋料理や汁物などが、もっとも喜ばれたそうです。ローフードがどれだけ健康に貢献していても、必ずしもそれで十分ということではない。食事は心をも満たすものでなくてはならない。冷たい、調味料と生野菜を和えただけのローメニューを冷え切った被災地で出されても、うれしくない・・・私ならそう思います。それより、たとえ酵素が破壊されていても、根菜や豆などが入ってよくだしの効いたスープを頂いたら、とても満ち足りた気分になることでしょう。。。

 極端に走らずバランスをとりながら、良いと思うものを採り入れていきたいと思います。本当に体が欲しているものは、単独の調理法のみではなく、生だったり、干したものだったり、よく煮込んだものだったり・・・いろいろあってOKなのではないでしょうか。


本日のランチです。
いつも冷蔵庫の食材を眺めながら、適当につくった物を食しています。
この日は細胞を若返らせ、血液サラサラ効果も期待したい『ムチン』たっぷりのねばねば・パスタです。材料は、山芋、おくら、納豆、なめこ。これをゆであがったパスタに和えて、醤油少々で味付けして頂きます。和風味なので、青シソなどを入れてもおいしいと思います。パスタは、全粒粉のオーガニックパスタを使いました。普通の白いものより味わいがあって食感はそばのような印象です。精製されていないもの、茶色い食材(ホールフード)も大好きで、できるだけこうしたものを選ぶようにしています。白いパスタより血糖値の上昇が緩やかなので、より一層健康に良いメニューになりました。書いてみて思ったのですが、最初からそばで作ってもいいんですよね^^;・・・

サラダは、シンプルにレタスとトマト。それに大好きなアボカドです。アボカドは、切ってみてきれいなミドリ色をしていたら大当たり。今回はちょっと奮発して質の良いものを買ったので、とてもおいしかったです。フラックスオイルと天然塩を少々かけて頂きました。


またこれ。。。と呆れられそうですが、木の実のライ麦パンを久しぶりに作りました。
粉300gのうち、3割ほどライ麦を使い食べやすく仕上げました。
本当はサワー種を使いたかったのですが、あいにくなかったので白神こだま酵母を1%。
白神こだま酵母は、ドライイーストと違って独特の香りがあります。味噌のような。。。
パンが焼きあがると風味があってとてもおいしいのです。
数年前に買ったものが使い切れず、冷凍庫に眠っていたので大丈夫かなぁ・・・と心配でしたが、なんとかふくらんでくれました。

オートミール、ヒマワリの種、かぼちゃの種、韃靼そばの実、ライ麦粒などが少しずつ入っています。


久しぶりにロールパンを作りました。
これは私の母が好きで、朝食用にリクエストされたものなのですが。。。
何度作ってもいい形に仕上げるのは難しいものです。
パン作りの本には、基本のレシピとして最初のページに紹介されていることが多いのですが、繰り返し作らないとなかなか上達しませんね^^;
ひとつひとつは、まあこんなものかな?と思えるような形であっても、複数のパンを並べてみるとすべて形が違う(!)。これは頂けませんね。いつでも同じ状態のものを作れるようにならないと・・・
まだまだ、パン修業は続きます。。。

***
ところで、一年は早いものでもうすぐクリスマスですね♪
私は仕事があるので、特にクリスマスの予定はありません。。。
個人的には、ドイツのクリスマスを見てみたいな・・・と思っていますが、海外に行く予定などはもっとありません^^;
その代り、ドイツのパンを焼いて少しでも気分を味わいたいと思います。シュトーレンを作るためのドライフルーツはすでに用意してあるのですが、まだ一度も作ったことがないので、うまくいくか少々不安。
それと、自家製サワー種を使ったライ麦たっぷりのドイツパンも作ろうと計画しています。以前作ったサワー種は全部焼いて食べてしまったので、今後は少し残しておかなければいけませんね。


久しぶりの和菓子です。
冷凍庫に、ゆでた小豆がたくさんあったのでもち米を炊いて作ってみました。豆を煮るところから始めると大仕事になってしまいますが、小豆を煮ておくととっても楽♪です。初めは味をつけないゆであずきだったので、おはぎではなくおかずの材料として使う予定だったのですが、父が甘いものを作ってと言うのでお菓子に変更しました。

もち米をすりこ木で叩いて、あんこで包むだけなので超簡単☆甘みは、甜菜糖を使って自然な甘さに仕上げました。またはアガベシロップでもヘルシーです。どちらにしてもごく少量。食べてみたら、ものすごく甘さ控えめなのですが豆の味がしっかり感じられてとてもおいしいです。缶詰のゆであずきなども売っていますが、これは豆と同量くらいの砂糖が入っていてすごく甘い。。。甘すぎて、小豆の味が死んでしまっています。調味料はあくまでも素材の味を殺さない程度に使いたいものです。

やっぱり、手づくりがいちばんおいしいなぁ~・・・私はお菓子職人ではないですが、いつも作っていてそう思います。このおはぎも、なかなか好評でしたので、今度は大福などにも挑戦したいと思います^^


久々のブログ更新です。
3ヶ月ぶりくらいでしょうか・・・
その間、ご訪問してくださった方々、ほんとうにゴメンナサイ・・・

12月末から、数年に一度やってくる重い風邪を引いていました。職場では仕事量が増えて、家に持ち帰っても間に合わない状態であったので、自宅でパソコンを見ることができませんでした。最近はようやく落ち着きつつありますが・・・仕事をしていると本当につらいことが多いです(+_+)。私生活でも悩み事は尽きず。まあこのあたりのことは、気持ちを整理できたら追々書いていきたいと思いますので、よろしければ読んでやってくださいね。

***

久しぶりに作ったお菓子です。
今回は、おからと黒ゴマのビスケット。この間『おとうふ屋さんのビスケット』というのを買ったのですが、これがすごくおいしかったので材料を確認しながらまねして作ってみたのです。おからがたっぷり、バターは不使用ということでとってもヘルシー★今日初めて作ってみたのですが、甘みが少し足りなかったでしょうか。レシピには改善の余地がありますが、初めてにしてはまあまあおいしかったので、後日、追記でレシピを記しておきたいと思います。

 この千鳥のクッキー型は、古道具やさんで掘り出した昔の型です。東北のお菓子屋さんを解体か何かしたときにたくさん出てきたのだとか。ほかにも野菜型など購入したのですが、これがいちばんのお気に入り。ちょうどお店に出したてだったそうですが、私が選んだのを見ておかみさんが『やっぱりこの千鳥がいちばんに売れたわねーこれいちばんかわいいもの』と仰っていました。
いまどきの千鳥の形より丸くて、ちょっとお腹が出ている感じでとってもかわいい(!)和風な形なので、抹茶クッキーなどにしても似合いそうです♪
先週の金曜日(平成24年2月10日)、NHKの特報首都圏「シリーズ がんを生きる① 働く世代」を観た。

 ついこの間まで、ガンは3人にひとりは罹ると聞いていたのだが、いつのまにか2人にひとりという確率になっていた・・・。そういえば身のまわりにガンを患っている人が必ずいる。私の親族にもたくさんいるし、職場でも。
早期発見できれば生存率も高くなるが、定期的な検査は一生続けなければならない。そのために、仕事を途中で抜けたり休みを取らざるを得なくなる。会社側からすると、このような働き方は迷惑なことのようで、本人が入院中にも拘わらず退職勧奨をしてきたり、次の社員を募集したりするらしい。

 確かに会社というのは利益の追及が目的の組織だから、そうした面から見れば、思い通りに働いてもらえない社員は迷惑なのかもしれない。でも、会社にはもう一つの存在理由がある。それは社員の生活を守るということだ。都合よく働けない人間を切るということを社会全体が行ったとしたら、自分の会社の商品やサービスを買う人も減ってしまうということだ。目先の利益に気を取られていると、大局的な視点に立つことができないのだろうか。オリンパスや王子製紙のニュースを見てもわかるけれど、腐った企業のなんと多いことか。

  私事ではあるが、1年前から右胸にしこりがある。病院では良性と診断されていたが、先日の経過観察では形が変化しており、悪性の疑いありという所見が告げられた。先週会社を休み、このしこり(腫瘍)の摘出手術を受けた。これを詳しく検査してみないと、ガンかどうかはわからないということである。私の家系はガンで命を落とした者が多くいるので、自分もいつなってもおかしくないと思っているのだが、実際に、疑いありと聞いただけでもかなり狼狽えてしまった。しかも手術のあとの傷がずきずきと痛み、寝返りも打てないくらいに苦しい。こんなことで痛みを感じるくらいなのだから、抗がん剤の苦しみはどれほど凄まじいのだろうか。。。

ガンかもしれない、という宣告を受けただけで、目の前が真っ暗になる。自分はあとどれくらい生きられるのか・・・次々と不安が襲ってきた。このような不安が現実に目の前に突き付けられている人たちに、退職を迫るなどというのはあまりにも冷酷で薄情な行為である。会社を存続させることも大切だが、人間性を疑ってしまうのだ。

 私は長年、うつ病の家族がいたために看病を続けてきた。そのときも、職場の上司と会って病状を伝えたり今後の復職について相談したりということをしてきたのだが、やはり心配してくれる様子はあまりなく、『早く治せ』とか『復職したら今迄通り働いてくれないと困る』ということを散々言われたものである。結局、体制が整っていなかったこともあり退職を余儀なくされた。幸いなことに現在は落ち着いていて、以前の4割ほどではあるが仕事もできるようになっている(経済的にはとても苦しいのだけれど・・・)。うつ病についてはいろいろ思うこともあるので、また機会があれば書いていきたいと思う。

 話を元に戻すと・・・番組では、ガンを克服して通院しながら働いている人たちが冷たい仕打ちを受けつつも、少しずつではあるがサポート体制が生まれてきていることを紹介していた。夜10時まで放射線治療を受けられるようになった病院。仕事帰りにここを利用すれば、休まなくても良くなる。また、ガンになって仕方なく退職しようとしていた社員に対し、それを思いとどまらせる会社社長もいた。いずれも、自身や家族がガンの経験者で患者の状況をよく分かっている方々ばかりであった。

人間は、病気になってみないと病人の気持ちはなかなかわからないものだ。自分がピンピンと健康なのだから、それは無理のないことかもしれない。ただ、少なくとも想像すること、想像しようと試みることはできるはずである。わからないということを前提にしてもいい。だからこそ、『考えてみる』という意志が必要だ。番組でのコメントで見たのだが、ジャンケンをして負けたほうがガンになる。ガンは人を選ばない。という表現が心に残った。それくらい、誰もがなりうる病気なのである。他人事と思わず、ガンに限らないあらゆる病気の人たちが安心して生活できるような社会になってほしいと思う。


またまた、久しぶりのブログになってしまいました^^;
前回、病気の話で終わってしまい結果を書かないままになっていたので、もしかしたらご心配してくださった方もいるかもしれません・・・手術で腫瘍を切除し、検査したところ良性の繊維腺腫というものだったそうです。これはありふれた病気だそうですが、ホルモンの関係でできるらしいということ以外、原因はよくわかっていないそうです。また、体質なども関係あるようですが、私の場合、腫瘍ができやすいかもと言われました(!)。ですから、定期的に通院し、検査を怠らないようにとのことです。たまたま、今回は良性ということでしたが、油断禁物。自分はいつまでもこのままでいられるって思わないで、気を付けるようにしたいと思います。

医者でさえ診断するのはとても難しいようなので、やはり気になる場合は検査が大切だと思います。皆さまも、少しでも不安があったら迷わず病院に行って頂きたいと思います。異常がなければすっきりしますし、万が一悪性でも早く治療に取りかかれます。悶々としている時間はどちらにしても無駄になりますので、ぜひ病院へ行ってくださいね。。。
この数カ月は、体調のこと以外にもいろいろ思うことがありました。きちんと整理してまた書いてみたいと思います。まずは、ご報告でした。

***

神奈川は桜が満開です。


以前から、挑戦しようと思っていたフランスパンを初めて作ってみました。
パン作りの本を見ても難易度最高ランクで、うまくいくかドキドキでしたが・・・ランダムで大きめの気泡がたくさんでき、お店で売っているフランスパンに近いかな?^^;クープを入れるタイミングがちょっと違ったようですが、初めてにしてはおいしく焼けました。

このパンは、『ジェフリーハメルマン氏によるアルチザンブレッド』という本を参考に作りました。まず、使用する粉の30%を取ってパートフェルメンテ(発酵生地)を作ります。これをゆっくりと発酵させてから、本捏生地に混ぜ込みます。私は、平日はパン作りができないのでこのパートフェルメンテだけを先に仕込み、2~3日冷蔵庫に入れておきました。使用するイーストは、粉全体を100とした場合1%とごく少量なので、ゆっくりと発酵させることにより粉の旨味を最大限に引き出すことができます。

玄米はやや固めにゆでたものを25%投入します。かなりたくさん入るので、ボリュームのある仕上がりになりました。米粉を使った、もっちりとしたお米パンにも似ています。また、全粒粉を20%使っているので色が少し茶色くなっていますが、香ばしくて玄米とよく合っています。この玄米は震災前に買った自然栽培の貴重な玄米なのですが、もうほとんど残っていません・・(+_+)
詳しいレシピは、またこの次にアップしたいと思います^^

↓こちらは、同じ生地を丸く成形したプチパンです。

gemmaipan01.JPG





































昨年、らっきょうを漬けて食べたらとてもおいしかったので、今年も挑戦。
甘酢漬けと塩らっきょうを漬けました。
甘酢の甜菜糖はごく少なく。こうすると、あとで味噌漬けにしたりするときに味がまとまりやすくなります。昨年は2キロで作りましたが、1年もちませんでした。ずいぶん食べたんですね^^;今年はとりあえず、2キロ。そろそろ旬が過ぎてしまうのですが、できればもう少し作りたい・・・でも時間がないからできないかも。。。頭としっぽを切り落とし、皮を剥くのがけっこう大変なんですが。

本当は、糠漬けなどもやってみたいんですが、毎日かき混ぜる自信がなくやっていません^^;以前挑戦した時にはカビだらけになって失敗してしまったし・・・漬物は浅漬けかピクルスでがまんしようと思います。


15年一緒に暮らしてきたねこのQ太郎(写真左)が、先週の日曜日に永眠しました。
生後間もなくに拾ったときから、すごく可愛くて、うさぎのようにおとなしいねこでした。決して人に爪を立てることもなく、また外に出かけても、他のねことケンカすることは一度もありませんでした。そして人見知りをまったくしないで、誰にでも懐く可愛い性格だったのです。。。ですから、ガスの点検にきたおじさんの足元にまとわりついたり、あるいは外で犬の散歩をしているおばさんの後をついて行ってしまったり・・・そんな感じでしたので誰にでも愛されていました。

死因は肺ガン(!)。うちは誰もタバコは吸わないのですが、猫の場合は遺伝性のものが強いだろうということです。母ねこも野良でいろいろ病気をもっていたのでしょう。でも15年も生きたのだから良かったのですが・・・
日曜日、みんなが見守るなかで息を引き取りました。ずっと寝たきりだったのですが、家族がどうしても家を空ける土曜日は、死ぬのを待ってくれました。がんばって一日延してくれたのでしょう。私たちのために・・・

呼吸がどんどん荒くなり、瞳孔も開いて黒目も真っ黒になっていました。すごく苦しそうだったので、どんどん冷たくなっていく手を私はずっと握っていました。そして最後に、小さく唸り、息絶えました。すごく悲しかったけれど、看取ってあげることができて本当に良かったと思います。よくがんばったよね・・・って。

最期、少し苦しんだのか目と口が明いたままになっていましたが、体をなでてそっと目を閉じてあげたら表情がやわらかくなり、眠っているような顔になりました。

お兄ちゃんの太郎(写真右)は、Q太郎がいなくなったことに気が付いているのでしょうか。一人で寝ている姿がなんとなく寂しそうです。でも、うちにはもう一匹、ねこがいます。ブログでも以前ご紹介した、元捨て猫のグルですが、グルのことはまたこの次にでも書きたいと思います。

***

うちのねこたちは、神奈川県の葉山どうぶつ病院というところがかかりつけです。ここは、逗子・葉山周辺ではいちばん腕の良い評判の病院です。とくに院長先生は、技術はもちろんですがやさしくてうちのねこたちも大好きなんです。いろいろ設備も整っているので、お値段はちょっと高いのですが・・・^^;お金持ち風の奥さまが立派なわんちゃんを連れて待合室に居たりします。
良い動物病院をお探しの方は、HPなどご参考になさってみてはいかがでしょうか。オススメです。(検索すると出てきます。)


葉山のすてきなお花屋さん『花ぬすびと』から、突然お花が届きました。
心当たりがまったくなかったのですが、送り主の方は葉山どうぶつ病院の院長&スタッフの方々でした。先日亡くなったQ太郎のために、こんなに立派なお花を下さるなんて・・・
みなさん、ありがとうございました。院長先生も、かわいがっていた猫を亡くされたご経験があるとのことです。お心遣いにあらためて感謝します。。。
うちにはあと2匹猫がいますので、今後とも宜しくお願い致します。

特に元捨て猫のグルは、腎臓が悪くこちらも寿命が長くなさそうです。自宅で毎日、皮下点滴をしなくてはならないんですよね・・・。毎日注射するのも可哀想なのですが、おかげでなんとか元気を保っております。でも、いよいよその時が来たら点滴はやめて静かに過ごさせてあげたいなと思います。人生(?)最期のときに、「幸せだったな・・・」と思ってもらえるように、がんばってお世話をしたいと思います^^;

guru.jpg









以前もアップしたかもしれませんが・・・^^;
ダイエットにも最適で、栄養豊富なクッキーです。

●オートミール 100g
●おから 100g
●(クルミ・アーモンド・かぼちゃの種・ひまわりの種等ナッツ 
 レーズン・ドライいちじく)⇒刻んだもの各30g
●小麦粉(全粒粉ならベスト) 100g
●塩 少々

★豆乳 100g
★甜菜糖 40~50g
★菜種油 40~50g

1.●印のものを混ぜ合わせる
2.★印のものを混ぜ合わせる
3.これらを一緒にする
4.1cm程度の厚さに伸ばし、型で抜くか食べやすい大きさにカットする
5.160℃のオーブンで25分くらい焼く

私は上記のように作っていますが、計量に厳密さを求めるお菓子ではありませんので、その時の気分で、好きなものを入れたりしてOKだと思います。オーブンは、ガスと電気では火力が違いますので様子を見ながら焼いてください。ナッツの種類を変えてみたり、甜菜糖まったく無しでも素朴でおいしいかもしれません。これを食べていると、すごく満足感が得られ、市販のスナックやチョコを食べたい気分もなくなりますよ◎
噛むほどに、しみじみと穀物の味わいが感じられるのも魅力です。ゆっくり、味わって食べたいお菓子です。


最近利用している野菜の宅配;オイシックスで買った、四国の栗です。すごく立派な栗ですが、約30個。皮むきのことを思うとややげんなりしてしまいます。。。でも、おいしい栗ごはんを作るために、がんばらなくては・・・^^;

休み休み、皮をむきようやく作業完了。好きな音楽を聴きながら、いろいろ考えごとをしながらむきました。もち米を2割入れたいつものレシピ。今日はささげも入れてお赤飯風に炊いてみました。味は、とっても美味!秋だな~とつくづく実感。
さて、栗ご飯は大変おいしくできました。具を入れると、水加減がいまひとつ不安になってしまうのですが、飯台に移して混ぜていたら程よい固さになりました。土鍋の中ではちょっと柔らかすぎかな、と焦ってしまったのでひと安心。

DSC_0047.JPG
ごま塩を振って頂きました♪
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