料理&パン・お菓子作りが趣味です☆
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ニンニクのみじん切りを炒め、続いて挽き肉、ゴボウ、ニンジン、ご飯の順に炒めます。(豆板醤・醤油・バルサミコ酢・バター少々)を入れて混ぜたら出来上がり。最後に刻んだ三つ葉を入れます。バルサミコ酢は、たまたまあったから入れたけど、以前、何に使ったのか記憶にない(^_^;)。本の通りに作ってみたのですが、バルサミコって何のために入れるんだろう?というくらい、存在感ありませんでした。皆さん、わざわざ買わなくて大丈夫ですからね(^o^)。その代わり豆板醤は大胆に入れて思いっきり辛くしました(^o^)。先日、中華街に行ったときも、唐辛子で真っ赤になってる麻婆豆腐を頂いたんですが、辛くてとてもおいしかったです。夏のメニューはこれくらいパンチがなくちゃね!
昨日の気温は35.8℃!群馬では38.8℃!体力がある若者でもこの暑さは危険です。屋外でスポーツとか仕事をされている方は、くれぐれも気をつけて下さいね。自宅にいても、救急車のサイレンが聞こえない日がありません。私も心配になって独り暮らしの母に電話したのですが、「クーラー、使ってない。電気代もったいないから」とか、誰かみたいなことを言う(←だれ!?)。
昨今の日本列島は中東並みに暑いらしいので、サハラ砂漠にでもいるつもりで過ごして行きたいと思います。
PR
輪切りのしし唐が入った辛いチャーハン(^o^)。いつもは、下ごしらえのときに種を取り除くのですが、今日は丸ごと全部入れてみました。種の部分が辛いので、ヒリヒリしたらどうしよう?と思ったのですが、全然辛くなかったな……?(  ̄▽ ̄)
作り方。ニンニク、生姜を炒め、挽き肉少々、酒しょうゆで味をなじませ、ご飯を入れます。よく炒めたら出来上がり。チャーハンだから卵とか入れてもいいのかな(^o^)?
京急に行ったらムーミン展を開催していました。巨大な人形も飾ってあって。でも本当にムーミンって、二足歩行するカバにしか見えない……(^_^;)。確か森の妖精でしたね。作者のトーベヤンソンは、戦争体験のなかでヒトラー政権へのレジスタンス運動をしてたそうなので、ムーミンにもそんな思いが反映されているのだそうです。まったく知りませんでした。ただの可愛いマンガだとばかり思っていました。いつかじっくり読んでみたいです。
私は生協の宅配を利用しています。玉葱や洗剤など重いものを買うときはとても助かります。でも、注文から配達までが1週間あるので、スーパーで買ったものがなくならないうちに品物が来てしまうことがあるんです(^_^;)。それが、今日のネギ。そこで、ネギをたくさん食べられるマリネを作りました。
フライパンでこんがりと焼き、マリネ液に漬けるだけ。今日はトマトを入れましたが、キノコとか他の野菜でもOK。お皿に並べて、ゆで卵やトマトの刻んだのをトッピングするとおしゃれなボリュームサラダになります(^o^)。今日のはちょっと省略バージョン(^_^;)。ネギは、冷蔵庫に入れておくと真ん中の芯の部分が延びてきて劣化が早まるので、刻んでタッパーに保存しています。こうすると、チャーハンとか納豆、やっこにすぐ使えて便利ですよ(^o^)/
昔は、ネギってなんだか苦手だったのです。納豆も醤油だけで食べてました。こんなに美味しいのに、なぜだろう?先日、スーパーのレジに並んでいたら、前にいた女性がネギを買ってたのですが、「青い部分いらないから切って」と言ってたんです!「えっ!いらないの!?青い部分は栄養あるのに。私が食べてあげるよ!」と言いたかったです(^_^;)。言えなかったけど……ここにたまっているゼリーみたいな物質も、体に良いと聞いたことがあります(^o^)。
そういえば子供のころ、毎年夏休みになると松島の祖母の家に行ってたのですが、田んぼに蛍がたくさん飛んでいました。畦道に来たのをうちわでつかまえて、ネギの中に入れたことを思い出します。「ほ、ほ、ほーたるこい♪」と歌いながら。そして寝る前に蚊帳を吊って、蛍をその中の放すのです。とてもきれいでいつまでも眺めていました。でも、蛍は朝になるとみんなお亡くなりになってて……ごめんよ……(-_-)。今では、祖母の家は空き家になってしまったので田んぼも荒れてるかもしれません。
きゅうりの代わりにゴーヤで酢の物(^o^)。これと似たものを以前アップしたような気がしますが…(^_^;)。ところで知り合いに聞いた美味しい食べ方➡ゴーヤと玉葱にツナ缶を入れたサラダが美味しいらしい!材料見ただけで食べたくなる(^o^)。ツナ缶を入れるとなんでも美味しくなるって話ですが(^_^;)。
先日、スパゲッティナポリタンを作ったんですが、ピーマンがなかったので代わりにゴーヤを入れてみました。トマトケチャップの甘いパスタの中、苦みのあるゴーヤがアクセントになってとても美味しかったです。グリーンのものが入ると見た目もきれいです。他にも、天ぷらとか漬け物にして食べることもあるらしいので、色々研究してみようと思います(^o^)。チャンプルー以外で美味しい食べ方、ご存じでしたら教えて下さい(^o^)/
昨日から福島県に来ています。お盆休みも終わったけど新幹線はとても混んでいました。喜多方直通の磐越西線は、本数が激減したので乗り換えまで若松でひと休み。

左側⬆八重たんいまだ健在(八重の桜キャラクター)。さすけねえ!というのは、大丈夫だ!という意味の会津弁。発音から、「差し支えない」という風にも聞こえていたので、なんとなく意味はわかりました。私は神奈川の生まれですが昔からズーズー弁はよく聞いていたので、耳が慣れてるのかな!?会津弁では、女性でも自分のことを「おれ」と言ったりするので、最初はちょっとびっくりしてしまいました(^_^;)。でも、以前旅行で行った、青森のこてこてなズーズー弁はまったく理解できず。青森弁は、発音が複雑でフランス語に似ていると言われているので研究すると面白いかも(どちらも赤ちゃんのことをベベと言うらしい!偶然かな!?(゜ロ゜))。
東北の人は、東京に来ても方言を隠したりすることがあるけど、私は暖かみのあるズーズー弁が大好きです。いわゆる標準語というのは明治以降、意図的に作られた言葉なので、本当の生きた言葉はそれぞれの地方の言葉なのでしょう。皆さん、愛着のある故郷の言葉をどんどん使おう!神奈川生まれの哀れな私に、教えてくなんしょ!

あかべこの張り子人形
左側⬆八重たんいまだ健在(八重の桜キャラクター)。さすけねえ!というのは、大丈夫だ!という意味の会津弁。発音から、「差し支えない」という風にも聞こえていたので、なんとなく意味はわかりました。私は神奈川の生まれですが昔からズーズー弁はよく聞いていたので、耳が慣れてるのかな!?会津弁では、女性でも自分のことを「おれ」と言ったりするので、最初はちょっとびっくりしてしまいました(^_^;)。でも、以前旅行で行った、青森のこてこてなズーズー弁はまったく理解できず。青森弁は、発音が複雑でフランス語に似ていると言われているので研究すると面白いかも(どちらも赤ちゃんのことをベベと言うらしい!偶然かな!?(゜ロ゜))。
東北の人は、東京に来ても方言を隠したりすることがあるけど、私は暖かみのあるズーズー弁が大好きです。いわゆる標準語というのは明治以降、意図的に作られた言葉なので、本当の生きた言葉はそれぞれの地方の言葉なのでしょう。皆さん、愛着のある故郷の言葉をどんどん使おう!神奈川生まれの哀れな私に、教えてくなんしょ!
あかべこの張り子人形
生協で買った栗かぼちゃ。煮物にしたらとても美味しくできました(^o^)。
先日、京急百貨店の地下でとても気になるかぼちゃを見つけました。「ホクホクで甘い!保証つき!」みたいなことが書いてあるのです。ここはデパ地下だし、これはホントだろうね!?と思いきって買いました。……が‼ホクホクでも甘くもない。このかぼちゃは明らかにうらなりかぼちゃの味だ…。考えてみたら時期的にもうそんな頃かもしれないなぁ、三浦のこだわりかぼちゃも旬は短いし(-_-)。強気な人は文句を言いに行くんだろうけど、交通費もかかるのであきらめて食べました(^_^;)。
昔、和菓子を売るバイトをしていたとき、こしあんを下さいと言うお客さんにつぶあんの饅頭を売ってしまったことがありました。この方は一旦帰宅後、「ねぇ!これつぶあんなんだけど‼」と乗り込んで来ました(^_^;)。つぶかこしかは、大問題なんですね。しかし京急のかぼちゃはそれより深刻な問題だ……
( ゜o゜)
涼しい日が何日か続き、スープ系の温かいものが食べたくなりました。そこで、チリビーンズ(^o^)。以前もご紹介したかもしれませんが、これがけっこうイケるんです‼
唐辛子は入れますが、他にもスパイスをたくさん使います(^o^)。7月に中華街へ行ったときに、お茶の葉や乾物などを売っている市場通りを歩いたのですが、ここで良いものを色々頂いてきました。
主にカレーに入れる香辛料ですが、パウダー状になっているものはドレッシングやクッキーの生地に使ったりできて便利です。シナモンスティックは一袋100円だったので、カレーを煮込むときは1本まるごとドボンと入れますがとても良い味になりますよ。オススメです(^o^)/今日のチリビーンズにもとても合うので美味しすぎ、たくさん食べてしまいます(^_^;)ご飯もいいけどパンも合います。食欲の秋?で食べ過ぎに気をつけなければ‼
こんなに揃えても、本場のインディアンカレーには近づけないのです……
時々作る納豆チャーハン。安いです
(笑)。今日のは乾物のホタテ貝柱が入ってとても良い風味。先日、中華街に行ったときにスパイスを買ったことを書きましたが、貝柱もお買得だったのです(^o^)。このチャーハンは昔、サライというおぢさんの雑誌に載っていたものですが、まだあるのかな?サライ。正式なレシピは覚えてないのですが、庶民の料理だからアレンジしても大丈夫。確かししとうと椎茸が入っていたと思うのですが、お好みで(^o^)。これはネギがたくさん入ってます。
ご飯はちょっと固めに炊き、炒めるときに貝柱と戻し汁を少々入れると、全体にだしが馴染みます。醤油で味付け、出来上がり。ご飯は1/3くらいを押し麦にするとパラパラになってヘルシー!そして最後に目玉焼きを乗せていただきます(^o^)/この目玉焼きも好きで、黄身のところに醤油を垂らして食べるのが最高!貧乏性だから、最後までとっておいたりして(^_^;)。これって東北人の性格かもしれませんね。半熟がお好きな方はご飯と一緒に食べるのも美味しいと思います!目玉焼きをのっけると、ちょっとさみしい手抜き料理(?)みたいになったときも美味しそうに見える……かな!?(  ̄▽ ̄)笑
風が爽やかになってきましたね。スーパーでサンマや栗が売られているのを見つけました。おでんの具(練り物など)も目立つところに並べてあって、あ~秋だなぁ~としみじみ。
煮物も美味しくなる季節です。この日は筑前煮を作りました。これ簡単だからよく作るんですよ(^o^)。鶏肉が入るのでだしが効いてコクが出ます。それと、ミニがんもを入れるとボリュームがあって良いですよ(^o^)。私は味の染みた白滝が好きなんです。おでんに入れたコンニャクとか。
でも!これにサンマの塩焼きがあれば最高なんですけど…。地元のスーパーで見たサンマ、1匹598円でした。2匹で1180円!お店の人、一桁間違えてる?と一瞬思ったのですがどうやら間違えてないみたい……いつからそんな高級魚になったのサンマ?しかたないのでお魚はナシ。ココは、地元でも有名な高級スーパー。ほとんど行かないけど遠くのOKまで行ってる時間がないので、念のため見に行ったら案の定(-_-)。私の住む所は、東京辺りから退職金と年金持参で移住してくるご夫婦がけっこういるらしい。総合病院もなく税金も高いから決して住みやすくはないと思うんだけど……?店内はいかにも裕福そうなおぢさん、おばちゃんが買い物しています(クレジット払いのカードはゴールドの確率高し)。
先日、テレビで「老人漂流社会」という暗いドキュメンタリーを録画しました(まだ観てないけど)。いつか自分にも降りかかるかも?と思って…私も非正規、ローンはあるしで、将来は不安だらけ(T_T)。労働者派遣法(改正)も成立してしまってどんどん安定した生活から遠ざかっていく感じです。サンマも食べれなくなっちゃうのかな!?(汗)安部政権、意図的に貧民を作り出し、アメリカみたいに経済的徴兵制を敷く気では!だけどその前に、少子化で若者の絶対数が減少してるのにどうするつもりなのでしょうか。本当にわからないので誰か教えて下さい!
煮物と漬け物だけの晩ごはんを食べながら、サンマもっと安く、誰でも豊かな食卓を囲めるような世の中であって下さい…と思いました。
冷蔵庫にある残り野菜でペペロンチーノを作りました。キャベツとか入れるとすごく美味しいんですけど、あいにくなかったので(-_-)。でも、茄子で作ってもいける!ペペロンチーノは、にんにくとパセリだけのシンプルなものが本当のレシピなのかな!?初めてこれを食べた時は感動でした。材料も工程も少ないけど、シンプル料理って本当に美味しいとつくづく思ったものです。
いつだったか、和食がユネスコの無形文化遺産に選ばれましたね。そのときに、すっごく高そうな日本料理のお店が盛んに宣伝されていて(3つ星の付いてる店)、これこそ和食!ってニュアンスで伝えていたんですけど、超高級な懐石料理ってふつうの日本人は日常的に食べてないと思うし、なんか違うのでは!?と思いました。それよりも、旬の食材を使った家庭料理がいちばん美味しいし飽きないと思うんですけど(^o^)。外国の人を招いたら、ホントの手料理がいちばん喜ばれると思います(^o^)
以前、フランス旅行に行った人から聞いたんですが、地元の人はフランス料理なんか食べてないそうです!えっ、ビックリ!パンをスライスして、適当に具をはさんで食べてたとか。あと野菜のごった煮とか?すごく質素なものを食べてたという話でした。外国に行ったら、その土地のお母ちゃんが作ってくれたものを食べてみたいです。このペペロンチーノも、元はお袋の節約料理みたいですから美味しいのも納得です(^o^)/
俳優、丹波哲郎さんを初めて知ったのは「Gメン75」でした。刑事たちが横に並んで滑走路を歩くというオープニング(←ありえない(^_^;))。子供心にもすごい存在感で、強く印象に残っています。
丹波一族は、平安時代から代々続く医者の家系と聞いてびっくりです。ご先祖様は日本初の医学書を著した丹波康頼、祖父の丹波敬三さんも有名な薬学者なのだそうです(この頃からの家系図もちゃんとある!)。皇室ともご縁があったみたいだから、すごい名門の出だったんだなぁ…( ゜o゜)。
驚いたのは、丹波さんには吃音があったために徴兵を免れたという話。部下に命令が出来ないからというのが理由だそうですが、よく通る声で演技をしていた姿からは想像できない!吃音を直したいのもあって、役者の道に入ったそうです。
どうして医者一族の中から俳優になるような人が生まれたのかな!?と不思議でした。親族からは、やんちゃなはみだしっ子とあだ名されていたくらいだから、生まれる家を間違えたのでは!?と思ったくらいです。でも見ているうちに納得でした。丹波さんは、自分と同じ俳優になった息子さんに言ったそうです。「現場に入ったら、どんな人に対しても分け隔てなく、すべての方に丁寧に挨拶をしなさい。」父から教わったことはたったこれだけです…ということでした。
そしてご先祖様は、どんな人でも差別することなく病気を治し、奉仕することが医者の仕事だと医学書に書いていたそうです。徳を積んだ家系に生まれたからか、丹波さんの優しさや飾らないおおらかな性格もちゃんと受け継がれているのだなぁ…と思いました。晩年は霊界の研究もしていましたが、霊界があるか無いかということよりも人のために尽くすことが大切なんだと言っていました。仕事の種類は違うけど、良い映画やドラマを作って周りの人を幸福にするという使命のようなものを持っていたのでしょうか(^o^)。昔観た映画「砂の器」の刑事役は素晴らしかったです。また観てみたくなりました。
下積み時代は、収入が不安定にも拘わらず「あなたがやりたいと思ったことをやりなさい」と言ってくれた彼の奥様も出来た方です(^o^)。お二人とも亡くなりましたが、天国でも仲の良いご夫婦でいるのかな?(^o^)
気づかないかもしれないけど、先祖代々、脈々と受け継がれてきたものが私達にはあるのもしれませんね。

台風と青空の境目!?不思議な空。
丹波一族は、平安時代から代々続く医者の家系と聞いてびっくりです。ご先祖様は日本初の医学書を著した丹波康頼、祖父の丹波敬三さんも有名な薬学者なのだそうです(この頃からの家系図もちゃんとある!)。皇室ともご縁があったみたいだから、すごい名門の出だったんだなぁ…( ゜o゜)。
驚いたのは、丹波さんには吃音があったために徴兵を免れたという話。部下に命令が出来ないからというのが理由だそうですが、よく通る声で演技をしていた姿からは想像できない!吃音を直したいのもあって、役者の道に入ったそうです。
どうして医者一族の中から俳優になるような人が生まれたのかな!?と不思議でした。親族からは、やんちゃなはみだしっ子とあだ名されていたくらいだから、生まれる家を間違えたのでは!?と思ったくらいです。でも見ているうちに納得でした。丹波さんは、自分と同じ俳優になった息子さんに言ったそうです。「現場に入ったら、どんな人に対しても分け隔てなく、すべての方に丁寧に挨拶をしなさい。」父から教わったことはたったこれだけです…ということでした。
そしてご先祖様は、どんな人でも差別することなく病気を治し、奉仕することが医者の仕事だと医学書に書いていたそうです。徳を積んだ家系に生まれたからか、丹波さんの優しさや飾らないおおらかな性格もちゃんと受け継がれているのだなぁ…と思いました。晩年は霊界の研究もしていましたが、霊界があるか無いかということよりも人のために尽くすことが大切なんだと言っていました。仕事の種類は違うけど、良い映画やドラマを作って周りの人を幸福にするという使命のようなものを持っていたのでしょうか(^o^)。昔観た映画「砂の器」の刑事役は素晴らしかったです。また観てみたくなりました。
下積み時代は、収入が不安定にも拘わらず「あなたがやりたいと思ったことをやりなさい」と言ってくれた彼の奥様も出来た方です(^o^)。お二人とも亡くなりましたが、天国でも仲の良いご夫婦でいるのかな?(^o^)
気づかないかもしれないけど、先祖代々、脈々と受け継がれてきたものが私達にはあるのもしれませんね。
台風と青空の境目!?不思議な空。
お茶を飲みながら、きのう買った本を読む(^o^)。穂村 弘さんの「にょっ記」。続編の「にょにょっ記」もついでに買う。日記形式でその日にあったおもしろいことや気になったことが書いてあるのだけど、とても楽しくて笑えます。町で聞いた誰かの会話とか、偶然見かけた変なものとか「あっ!そういうこと、あるよね!」ってこととか、くだらないけどおもしろいことなど。
ひとつ短い例を挙げると
○月○日
高松さんからメールがくる。
「高松です。
今、高松にいます。
それだけです。」
この「高松さん」もへんな人だなぁ?最初に読んだのは「絶叫委員会」でしたがこれがいちばんおもしろかったかな!というかこれしか読んだことないんだけど(^_^;)。この方は、スレた感じがなくて、子供の頃に持っていた空想の世界をいまだなくさないでいるんだな…って感じです。ファンタジーの世界を自在に生きることが出来るんだなぁ…という印象なのです。元は歌人で、短歌を作っている人なので言葉に対する感性がみずみずしいのでしょう(^o^)。私も周りにあるおもしろい言葉、良い言葉に出会ったら書き留めておこうかな!?
本当はもっとお勉強系の本とかも読みたいんですけど、仕事で疲れるから気力がない……目も痛い……(-_-)
でも、純粋におもしろくて楽しい本は、とっておきのお菓子を食べる幸せな時間にも似て、疲れた心が明るくなります♪オススメです!
だだちゃ豆と枝豆って何が違うのだろう……?これを茹でて、酢飯に散らしていただきます!即席で茗荷の甘酢漬けも作り、色よく混ぜる(^o^)。食べる直前にキュウリの塩揉みを入れてなかったことに気がついたんですけど、豆があるからなくて良かったかな?お刺身が好きな方は上に乗っけて召し上がれ(^o^)/マグロ、スモークサーモンとかが美味しそう!
だだちゃ豆は皮がちょっと茶色いから、青々とした枝豆に比べると地味な感じなのですが、豆って皮のところにも栄養分があるらしいので、そのまま全部いただきました(^o^)。ピーナッツも、あの茶色い渋皮にはポリフェノールがたくさん含まれていて、体にいいらしいですよ。今まで渋皮はきれいに剥いて中身だけ食べてました……(゜_゜)。
さんまの塩焼きを2匹分使います。よく身をほぐして、輪切り唐辛子、干し貝柱少々、にんにく、玉ねぎと一緒によく炒めます。水分が抜けてポロポロになったら出来上がり。白いご飯に乗せてふりかけに。おにぎりの中身に。卵チャーハンに入れるのも美味しいです。これはさんまの加工中華バージョンなので貝柱を使ってますが、じんわりと旨味が深まって複雑な風味になりました。日持ちもするので、忙しい日のメニューにも役立ちますよ(^o^)/
連休の真っ最中です。シルバーウィーク。そういうものが世の中にあったことを初めて知りました。9月の連休は曜日の関係であと数年はないらしいけど、ホントですか!?どこにも行かなかった私はかなり損してるのかも……。
これを機会に色々作ってみたらどうだろう?ブロンズウィーク➡三連休。プラチナウィーク➡1週間連休。でも、私の場合は休むと収入が減り、仕事も溜まるばかりなのでたくさん休んだら困ることも……(^_^;)そこでどうしたら良いかを考えました。ダイヤモンドウィーク➡上司がヒラに戻る週。いばれない(^o^)。 スーパーダイヤモンドウィーク➡給料がいつもの200%増しになる週。ウルトラダイヤモンドウィーク➡いつものとは別にボーナスが出る週。
……ってくだらないことを真剣に考えてしまいました。(^_^;)
「きょうの料理」にさりげなく連載されていた「禁断のレシピ」コーナー。これ、料理雑誌に載せちゃう!?というくらい、大胆なレシピ集。その名の通り、罪悪感で心がいっぱいになりそうな、いけない食べ物の数々……。著者は枝元なほみさん&多賀正子さん。お二人とも可愛らしい方ですが肝っ玉母ちゃんという感じでもあります。思わず人生相談したくなるなぁ、なぜか。この本が楽しくてしかたない!例えば、
○黒白チャーハン➡味のついた黒チャーハンをおかずに白いご飯を食べる!940kcal
○フランスパン1本サンドイッチ3460kcal
○ピーナッツバター1瓶使いきりクッキー7920kcal
……などです(((((゜゜;)
料理するときにカロリーなんて気にしない、数字の意味がわからない、ってお二方(^_^;)。ここまでくるといっそ清々しい。料理本というと、健康とかダイエットについて先生のお言葉があり、季節感、良い素材などについてコメントがあり、ちょっとお説教されてる感もあったりしますが、この本にはそれが一切ない!「ねぇ、あなたが本当に食べたかったものはコレでしょ?ごまかさないで?」って言われてしまった気分なのです。世の中にはいろんな制約があるけど、もっとおおらかにいこう!明日の元気のために、美味しく食べよう!というメッセージがページの隅々にまであふれています。
タテマエを決して言わない正直なお二人に、私はとても好感を持ちました。料理、食べ物についての対談も楽しいです。「パンって空気食べてるみたいだよね」とか「京都の両親が作るおばんざいは、"暗いおかず"って呼んでました笑」とか、とにかく笑える(^o^)でも、何よりこの本のレシピは美味しそう!作ってみたい!エンドレストッピングカレーなんて作ってみようかなぁ♪(トッピングを何種類か作っておいて無限に食べれるカレー)(  ̄▽ ̄)
ところで、このレシピ本を辰巳芳子先生が読んだらなんと言うだろう……こわいもの見たさで訊いてみたい(^_^;)。辰巳先生は鎌倉在住の料理研究家です。テレビで見たのですが、料理教室でも、ちゃんとだしをとって労を惜しまず、丁寧に料理することを教えています。復習しない生徒さんには「あなたもう帰りなさい!」と厳しい。スーパーでお惣菜を買って帰る主婦に苦言を呈するって場面も見たことがあるなぁ……(^_^;)。この本のレシピもちゃんと作ってはいるのですが、栄養価や素材の旬とかはお構いなしなので怒られちゃうかもしれません……
でも。辰巳先生、「禁断のレシピ」、作ってみませんか?今よりもっとはじける可愛いおばちゃまになるかもしれませんよ(^o^)。
なほみ&正子ちゃんみたいに(^o^)。
あっ、怒らないで(^_^;)

○黒白チャーハン➡味のついた黒チャーハンをおかずに白いご飯を食べる!940kcal
○フランスパン1本サンドイッチ3460kcal
○ピーナッツバター1瓶使いきりクッキー7920kcal
……などです(((((゜゜;)
料理するときにカロリーなんて気にしない、数字の意味がわからない、ってお二方(^_^;)。ここまでくるといっそ清々しい。料理本というと、健康とかダイエットについて先生のお言葉があり、季節感、良い素材などについてコメントがあり、ちょっとお説教されてる感もあったりしますが、この本にはそれが一切ない!「ねぇ、あなたが本当に食べたかったものはコレでしょ?ごまかさないで?」って言われてしまった気分なのです。世の中にはいろんな制約があるけど、もっとおおらかにいこう!明日の元気のために、美味しく食べよう!というメッセージがページの隅々にまであふれています。
タテマエを決して言わない正直なお二人に、私はとても好感を持ちました。料理、食べ物についての対談も楽しいです。「パンって空気食べてるみたいだよね」とか「京都の両親が作るおばんざいは、"暗いおかず"って呼んでました笑」とか、とにかく笑える(^o^)でも、何よりこの本のレシピは美味しそう!作ってみたい!エンドレストッピングカレーなんて作ってみようかなぁ♪(トッピングを何種類か作っておいて無限に食べれるカレー)(  ̄▽ ̄)
ところで、このレシピ本を辰巳芳子先生が読んだらなんと言うだろう……こわいもの見たさで訊いてみたい(^_^;)。辰巳先生は鎌倉在住の料理研究家です。テレビで見たのですが、料理教室でも、ちゃんとだしをとって労を惜しまず、丁寧に料理することを教えています。復習しない生徒さんには「あなたもう帰りなさい!」と厳しい。スーパーでお惣菜を買って帰る主婦に苦言を呈するって場面も見たことがあるなぁ……(^_^;)。この本のレシピもちゃんと作ってはいるのですが、栄養価や素材の旬とかはお構いなしなので怒られちゃうかもしれません……
でも。辰巳先生、「禁断のレシピ」、作ってみませんか?今よりもっとはじける可愛いおばちゃまになるかもしれませんよ(^o^)。
なほみ&正子ちゃんみたいに(^o^)。
あっ、怒らないで(^_^;)
先日は、食欲にまかせた食べたい放題の「禁断のレシピ」を読み、大いに笑った私ですが、このあとは「戦下のレシピ」(斎藤美奈子著)という本を読んでたいへんな衝撃を受けました。戦争中、日本人は何を食べていたのでしょうか!?よく聞くのは、すいとんかな……おだんごが入ったスープみたいなもの?あと、かぼちゃばかり食べて肌が黄色くなったという話も聞いたことがありますが……。それくらいしか知りませんでした。この本は、当時の婦人雑誌から、戦時中の料理や主婦の心得がどんなものだったかを紹介しています。
日中戦争当時。戦は国外で行うもの、対岸の火事だと思われていたのでしょう。南京陥落に国中が沸いたこの頃のレシピは、軍艦サラダ、軍配そら豆、興亜ちまきなどという勇ましく、恐ろしげな料理が出てきます。これは子供の日のお祝い料理です( ゜o゜)。戦争が長引き、ぜいたくは敵だと言われるようになると、「節米」という言葉が登場します。米の節約という、初めて聞いたこの言葉。パソコンで変換しても出てこない!お米とうどんを混ぜた不思議な食べ物とか創意工夫に富んだメニュー(…なの!?)。そしていよいよ食べ物がなくなると、雑草やかたつむり、蛙、へびなどの食用も奨めていました(「主婦の友」)。食べ物がない辛さ(配給の行列に毎日数時間並ぶ)、そんなものまで食べるのかという驚き(ジャガイモの芽まで食べれると書いてある!)、その他詳しく書いてあるのでよかったら読んでみて下さいね( ゜o゜)。
やがて「足りないのは食糧ではありません、反省です」「精神の力で乗り切れ」「お台所の食糧戦」などの文言が誌面を埋めていきます。たんぱく源は魚粉を使うなど、もはや料理とは言えない食べ物がメインになってきたこともびっくりですが、この時代、新聞・雑誌ほかあらゆる組織が戦争に加担していたことを思うとその罪深さには言葉がない……。食糧がないのに戦争なんて勝てる訳ないのでは……!無謀過ぎますね(゜_゜)!
戦時中は、軍部が民間人の食糧や防空壕を剥奪したり、大量の食糧を隠していたといったことは聞かれますが、戦後、そういう責任をなぜ追及してこなかったのだろう……(-_-)?
ところで、イスラム教には断食という戒律がありますが、その目的のひとつは飢えた人の気持ちを理解するためというのもあるそうですね。それからユダヤ人の「過ぎ越しの祭」では酵母菌を入れないパンを食べる風習があります。かつてエジプトの奴隷だったイスラエル人がここを脱出するときに、時間がなくてイースト入りのパンが作れなかったからという言い伝えに由来しているそうです。聖書に書いてあるくらい古い話なのに、自分たち(の祖先)が苦しんだ時のことや、貧しい人のことを忘れないように、今でもそういうものを意識して体験しているのでしょう。
日本では、たかだか70年前に経験した貧しい時代もちゃんと伝えられていないみたい……?過去の戦争も原爆も、なかったことにしたいと今の政府は思っています。けっしてその手には乗りません。毎年8月15日には、具の粗末なすいとんとか「国策炊き」(水でかさ増しして炊く)ご飯を作って食べる日にしたらどうかなぁ?そうすれば、戦争なんて二度とゴメンだ!と誰もが思うに違いない。
というわけで、この本の中から食べてみたいものを選んで作ってみようと思います!お楽しみに(  ̄▽ ̄)/
日中戦争当時。戦は国外で行うもの、対岸の火事だと思われていたのでしょう。南京陥落に国中が沸いたこの頃のレシピは、軍艦サラダ、軍配そら豆、興亜ちまきなどという勇ましく、恐ろしげな料理が出てきます。これは子供の日のお祝い料理です( ゜o゜)。戦争が長引き、ぜいたくは敵だと言われるようになると、「節米」という言葉が登場します。米の節約という、初めて聞いたこの言葉。パソコンで変換しても出てこない!お米とうどんを混ぜた不思議な食べ物とか創意工夫に富んだメニュー(…なの!?)。そしていよいよ食べ物がなくなると、雑草やかたつむり、蛙、へびなどの食用も奨めていました(「主婦の友」)。食べ物がない辛さ(配給の行列に毎日数時間並ぶ)、そんなものまで食べるのかという驚き(ジャガイモの芽まで食べれると書いてある!)、その他詳しく書いてあるのでよかったら読んでみて下さいね( ゜o゜)。
やがて「足りないのは食糧ではありません、反省です」「精神の力で乗り切れ」「お台所の食糧戦」などの文言が誌面を埋めていきます。たんぱく源は魚粉を使うなど、もはや料理とは言えない食べ物がメインになってきたこともびっくりですが、この時代、新聞・雑誌ほかあらゆる組織が戦争に加担していたことを思うとその罪深さには言葉がない……。食糧がないのに戦争なんて勝てる訳ないのでは……!無謀過ぎますね(゜_゜)!
戦時中は、軍部が民間人の食糧や防空壕を剥奪したり、大量の食糧を隠していたといったことは聞かれますが、戦後、そういう責任をなぜ追及してこなかったのだろう……(-_-)?
ところで、イスラム教には断食という戒律がありますが、その目的のひとつは飢えた人の気持ちを理解するためというのもあるそうですね。それからユダヤ人の「過ぎ越しの祭」では酵母菌を入れないパンを食べる風習があります。かつてエジプトの奴隷だったイスラエル人がここを脱出するときに、時間がなくてイースト入りのパンが作れなかったからという言い伝えに由来しているそうです。聖書に書いてあるくらい古い話なのに、自分たち(の祖先)が苦しんだ時のことや、貧しい人のことを忘れないように、今でもそういうものを意識して体験しているのでしょう。
日本では、たかだか70年前に経験した貧しい時代もちゃんと伝えられていないみたい……?過去の戦争も原爆も、なかったことにしたいと今の政府は思っています。けっしてその手には乗りません。毎年8月15日には、具の粗末なすいとんとか「国策炊き」(水でかさ増しして炊く)ご飯を作って食べる日にしたらどうかなぁ?そうすれば、戦争なんて二度とゴメンだ!と誰もが思うに違いない。
というわけで、この本の中から食べてみたいものを選んで作ってみようと思います!お楽しみに(  ̄▽ ̄)/
地元の中華屋さんに、麻婆豆腐を出す店があるのですが、なぜか2種類。ふつうの麻婆豆腐とマニア向け麻婆豆腐。私は辛いのが好きなので強烈バージョンのマニア向けを頂いたのですが、山椒の風味がしっかりあってとても美味しかった!自宅でも作ってみようと思って、スーパーの中華コーナーで山椒の実(花椒)を買いました。それと、八角が家にあったから少しずつ割って一緒に炒めました。お店では八角は使ってるのかどうか分からないけど(^_^;)。豆板醤も忘れずに。そして、豆豉という八丁味噌みたいな調味料があるのですが、これは持ってないので入れられませんでした。でも絶対使ってると思うんですよね……?お店の麻婆豆腐は大豆のカケラみたいなのが入ってたし…今度買っておかなくては!
最後に、味噌、酒、塩、醤油などを混ぜて豆腐と一緒に数分温めます。片栗粉でとろみをつけたら出来上がり(^o^)/味は、ちょっと薄かったけど美味しかったです。
「戦下のレシピ」に載っていた「興亜パン」。戦争中、節米運動の一環で奨励されていたものです。これは「毎月1日の興亜奉公日に食べるパン」という意味で、戦場の苦労を偲んで米を食べず質素に暮らす日なのだそうです(|| ゜Д゜)。「メリケン粉に大豆粉や海藻粉、魚粉 に野菜を混ぜた蒸しパンです。」とあるのですが、大豆粉と海藻粉がなかったので代わりにコーンミール、砂糖は貴重品だったのでレシピの1/4に減らして作りました。ポイントは魚粉ですが、当時はこれが臭くて食べれたものではなかったらしい。肥料売場に行けば手に入りますが……勇気がなくて入れられませんでした……すみません(-_-)。このパンは栄養価のみ考えて作られたレシピなので、素材の相性とか二の次なんですね。本の中では「かなり面妖な蒸しパンである。人間用の配合飼料という印象」とコメントされています。
魚粉を使わなかったせいか、思いのほか美味しかったので朝から3つも食べてしまいました…うむー…(゜_゜)
それにしても、他国を侵略しておきながら能天気にこんなパンを考案したりして!朝ドラ「花子とアン」にも出てきたけど、戦争の責任はしもじもの者にも確かにあったのでしょう……
戦下レシピ体験は、今後も細々と行いますので、忘れた頃に登場するかもしれません(  ̄▽ ̄)/
熟トマトが安かったので、茄子のパスタを作りました。いつもの(^_^;)。トマトは野菜のなかでいちばん好きなのですが、そろそろ旬も終わりですね。最近はフルーツトマトという、とても甘い種類のものもありますね。高級品みたいなのですが、叩き売りのおつとめ品を買って食べたら本当に甘かった!これも美味しかったんですが、私は昔ながらのトマトを探しています。でもなかなか、無い…。リンゴも、売場には「糖度13度以上!甘い!」とか書いてあるのですが、酸っぱい系のリンゴがなかなか無い…。昨年、製菓用に長野の紅玉を取り寄せて買ったときは、あまりの酸っぱさ(=美味しさ)に全部、生で食べてしまいました。おかげで昨年はアップルパイを作れないままでした(゜_゜)(笑)愚か者な私です。ケーキ教室の仲間は、きちんと煮リンゴを作ったに違いない。たまに夏みかんの酸っぱいのを食べたりすると、昔こんなの食べてたなぁと懐かしくなります。
甘いほうが需要があるそうなのですが、それぞれの野菜、果物にある独特の風味はなくならないでほしいです(^o^)
肌寒くなってきて、温かい煮物が食べたくなります。定番のいか大根。料理用のお酒を切らしていたので、越後の影虎を使いました。ついつい買うのを忘れてしまい、飲むより料理に使っている方が多いかも……( ; ゜Д゜)もったいない…
しかし、本当は飲んでも美味しいお酒を料理に使うのが良いそうですね。私はそこまでグルメでないのでよくわかりませんでしたが、出来上がったいか大根は良い味になりました。
影虎は夕食のときに食前酒として少しだけ飲んだりしていますが、最近はまた新しいお酒の飲み方を教わって毎日のように頂いてます(  ̄▽ ̄)。私は飲んでも顔色が変わらないので飲み助みたいに思われることもありますが、けっしてそんなコトはなく嗜む程度です(^o^)/